2人を繋いでいたモノ。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『断捨離』中に想い出したことを書いてみます。



絶賛『浄化(断捨離含む)』中。のここ数日、

この週末だけで、特大段ボール2つを、こちら と こちら にお送りしました。



衣料品の他、使っていない食器や、キッチン雑貨、貯まりに貯まった未使用ハガキ、等など・・

心の内ですでに手放していたもの(使っておらず、タイミングがきたら寄付しようと思ってたもの)もあれば、

今回、改めて向き合って『要 or 不要』を判断したものもあり。



古いもの(エネルギー)との向き合いは、結構、疲れるんですよね・・・。

そうして、昨日、やっと、段ボールを集荷してもらって、だいぶ軽くなりました。



今日も小さく続けてて。

明日も、明後日も・・とりあえず、そんな過ごし方となりそうです。





で、ですね。

今回書くのは・・・過去の『断捨離』で必然的に手元に残ったものについて。なんです。




そのモノが、後に、アダムとわたしを繋いでいたものだった。とわかったときには・・・

鳥肌でした。




さかのぼって、2015年、

「上昇するために実家にある不要なエネルギーを手放す」を目的として、

母親に頼んで、実家(わたしの部屋)にあるモノを諸々、数個の?段ボールに詰めて送ってもらい、断捨離作業をしたことがあります。

(本当は帰省してやりたかったのですが、タイミング合わず。)


その中で手元に残したものは1割ほどで、

残る9割は手放すこととなり、おおよその目的は果たせた。

ということがありました。




そこから数か月後のことです。




改めて実家に帰り、棚にポツンと、ある人形が残ってることに氣づきます。


「なぜ、これだけ、残されてるんだろう?」


それは、観光土産の、ソフビ人形で。

衣装が独特なご当地モノで、身長20センチ弱の、立つタイプ。



それが、ポツンと、わたしの部屋の棚の中に立ってたんです。




ほんと、不思議なんですけどね・・・


それを見たとき、その人形に特に想い入れがあったワケではないのに、

残ってたこと(母がそれを段ボールに入れなかった自動操縦)に意味があるような氣がして、

結局、そのまま処分せずに、実家の棚の中に在るままにしました。



そうして、アダムと再会し、

アダムの過去情報(雑誌の切り抜き)を見て、驚くのです。



10代のアダムが自室でくつろいでる写真の、棚の中に、まったく同じ人形が立ってたのですから(笑)



ご当地もので衣装も何パターンかある中で、

まったく同じ衣装(スタイル)の、同じ人形なんです。



「実家の棚の中に残った意味、これだった~~~!!!」



ほんと、衝撃でした(笑)




当時のアダムと、

当時のわたし。



それぞれの『自室の棚の中』に、同じ人形が立ってたなんて。



なんだか、アンテナ?ポータル? 

2人を繋いでたもののような氣がしてならないのです。





それを知った後の帰省で、もちろん、人形をこちらに持ってきました。

(本人は無自覚でしょうが、残しておいてくれた母に感謝です。笑)


現在、わたし用の棚の中で、しっかり、立っています。





今回のことに、改めて、『魂の伴侶のシンクロニシティ』を想いました。


ほんと、どこまでも・・・楽しませてくれますね。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~