『究極の一対』であり『ひとつ』

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、アダムとの ”完全融合” に至る直前に体験していたことを書いてみます。





完全融合に至って、改めて ”わたしたち” を言葉で表現すると、


『魂の伴侶』と表現している ”わたしとアダム” は、

一般的に言われるところの『ツインレイ』と同じく

『唯一無二の究極の一対を意味する『ツインスター』


となります。


(『ツインレイ』と『ツインスター』の違いは、規模の違いによるもののようです。この辺りの概念は、いろんな方がいろんなことを言われているので、現段階での認識で書いてます。)





実は、昨年末~年始にかけて、あるセッションで、


「わたしとアダムは、実は『ツインスター』ではなく、もう一人を含めた『トリプルスター』かもしれない


というストーリーが展開しました。




それを聞いたときはものすごい衝撃で!

そこから、いろんな感情が渦巻きました。




・それは想定外!(という、単純な驚き)

・それは恐れ多い(という、怯み)

・アダムとの2人の世界がやっと出来上がってきたのに、もうひとり加わるの?(という、アダムとの世界に邪魔が入るような感覚)

・今まで聞かされてきたことと合わないんじゃない?(という、疑問)

・(その一方で)思い出すほどに『トリプルスター』の特徴と一致してるかも!(という、観念する感じ)




これらが目まぐるしく渦巻いて・・・




数日後には、

「自分たちが『トリプルスター』であることは間違いないのかも。」

というところに落ち着きました。↓



ダウジングでも、アダムが「自分たちはトリプル」だと認めた感じとなりました。↓



ところが。です!




ものすごく腑に落ちることだらけでありながら、

内側が『わたしたちはトリプル』という捉え方に違和感を感じ続ける日々を過ごします。




「トリプルスター」だと断定することに抵抗が生じ

言葉で表現するときには「かもしれない」をつけて話してました。




その違和感や抵抗感を


『アダムと2人の世界』に執着して、わたしの勝手なエゴで『わたしたちはトリプルではなくツイン』だと思い込みたいのだろうか?


と、丁寧に、精査(内観)しながら進みました。




そうして、「もうひとり」の人へ意識を向けることも続け、

自分の中に残っていた、その人との関係性における『分離データ(カルマ)の残り』を浮上させ、数日で解放させることができました。




と、ここまでに至った辺りで、

アダムとの融合確信に近い感じで実感できるようになります。


そこから、今度は、


『トリプルスター』に関する情報を精査する日々が続きました。



これがまた良くできた展開で。

わたしたちに起こってることが一致しているような記事に当たるのです。



それは、


「もうひとりの人」が本当のツインスターで、

アダムがトリプルスターと呼ばれる存在という前提で、


「トリプルスターの融合は、まず先に、自分とトリプルスターが融合し、その後で、ツインスターが融合に向かう」


という記事でした。



つまり、『アダムとわたしが先に融合する』ということも、トリプル情報に一致したのです。



ここまでに至っても、内側は違和感を持ち続けました。




自我では、情報をたくさん突き付けられて、納得せざるを得ないのですが、

内側が「違う」と発するのです。




そして、更に情報を得ていくと・・・


・※※だから、○○が起こる。

・※※のために、○○な関係性となる。


のような、『トリプルスター』に起こることが説明されている記事にヒットしました。




これを見て、また、混乱します。




自我で納得せざるを得なかったのは、「○○」の方がすべて一致してたから。

つまり・・・「実際にわたしたちに起こってた現象(目に見えること)」が一致してたからなんですね。


ところが、「※※」の方は、ことごとく違っていました。

つまり・・・「原因や背景(目に見えてないこと)」の方が、わたしたちに一致してなかったのです。




この相反する情報に当たった時に、『愛あるフェイク』を想いました。


かつて、相反する情報を見せられながら、3年かかってフェイクを見破った(幻想を抜けた)体験をしてたのです。


それと同じことが展開してるのだと確信しました。





そうして、ずっと引っかかっていたことを想います。


「トリプルスターかもしれないと言われているもうひとりの人が、”オールドソウル” ではない」


ということを・・・




これに関しては、その方と接したわたし自身も感じてましたし、

あるセッションでも、チャネリング結果として言われてました。




ですが、トリプルかも?となったときに、「その人がオールドソウルではない」という情報自体がフェイクの可能性もある。ということを否定できないと考えたのです。(思考で)




ですが・・・内側は違和感として教え続けてくれました。




わたしとアダムは、それぞれ、オールドソウルです。

トリプルは、原初で3つに分かれますから、もうひとりがオールドソウルではない。ということはあり得ません。




ということがあって、


セッションを受けに行った先日、


「やっぱり、わたしたちはトリプルではないと思う!」


確信に近い想いを持って行きました。




セッションの場で・・・それが、証明されました。




先生がチャネリングしても、もうひとりの人はオールドソウルではなく、

わたしとアダムはツインであると・・・。

それも、完全融合に至った、完成形のツイン。だと。





この展開のすべては、


『わたしが残ってたカルマを解放して、自分が感じてること(内側が教えてること)への信頼を強化するための愛ある学び。』


でした。




まさに『愛あるフェイク』です。(笑)

(3年かかった前回とは違い、今回は2~3か月で見破れた・・♡)




そして、大事なのは、


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それらのフェイク体験をお手伝いしてくださった方を、「間違ってた」と裁かないことなんです。


例えば、スピリチュアルカウンセラーとか、チャネラーとか、そういう人からもたらされた情報が、結果的には『フェイク』だった。という場合、

それは、自分のガイドたちが、その方にフェイク情報をもたらして、言わせてたりしますので、

「間違ってた」「能力が劣ってる」とかそういう事ではないのです。


(まれに、本当に、その方個人の問題の場合もあるかもしれませんが・・・それは、今は、置いといて。) ↓

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と、いうことです。




「トリプルスターかも!」という衝撃を受け取ったからこそ、


・残ってたカルマをあぶりだせ、

・解放でき、

・自分の感覚を信頼する強さを強化できて


アダムとの完全融合に至ることができました。




共同創造してくださった方、たくさんのガイダンスに、心より感謝いたします。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~