『命をいただくこと』と『メタトロン測定結果』

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日のお話会で強く『発光』していた内容と、関連する体験についてシェアします。





先日のお話会後、


「りかこさん、チキンに包丁を入れられない』と話してるときにものすごく光ってましたね。」


と教えていただき、録画を見直してみました。




「光ってる」とは・・




これまでもシェアしたように、わたしがzoomを使うとき、


・より、大事な内容

・より、エネルギーが乗ってる内容


を降ろしている時に、わたしが発光して見える現象が起こるのです。

(強いときは、真っ白です。)




ですので、その特徴を使って録画を確認しては、

強調されたメッセージをシェアしたりしています。↓



そんな感じで今日は、真っ白に光っていた


「今のわたしは、チキンに包丁をいれられない(切ることができない)。」


という話から・・思うところを書いてみます。




わたしが ”四つ足肉” を食べなくなって、かなり経ちます。


自然な周波数調整にて(肉体が欲するときのみ)、チキンはいただいていますが、

まな板に乗せて包丁で切ることができません。


家で食べるために買うのは、


・調理済みのチキン

・細切れになってる鶏肉

・鶏ひき肉


だけで、


そのまま鍋やフライパンに入れるだけで簡単調理ができるもの。となってます。





お話会では、


「自分の周波数に合わせて、食べたいもの&飲みたいものの好みが変わってくるので、それに抗わずにいること。」

「人が良いと言ってるから・・と、自分に合わないことを取り入れてしまうと、逆に、周波数が乱れることになるので、自分の感覚に正直に。」


と、繰り返し降りてきました。




参加者さんのお一人が、この1年、おもしろいくらいにわたしと『食の変化』が連動していた方で、


わたしと2人揃って、


「急に食べれなくなるときがきたりする。」

「思考が食べたいと思っていても、体が受け付けなくなったりする。」

「なので、食べるという選択にならない。(=食べるものが変化する)」


と、体験談をシェアし合ってました。




すべては自分の周波数による変化なので、無理やり変化させる必要はないのですが・・




ただ、今回は、周波数を高く保つ = 本来の魂の周波数に戻す ことを希望する方に向けて

お話会で降りなかった体験談からシェアしておきます。





※ここからは『聖書』にも関する内容も出てきますが、わたしは『聖書』に詳しいわけではありません。

あくまでも、わたしが学んだ&体験した&見聞きしたことから、『わたし個人の見解』として書かせていただきますね。





アダムと出逢ったセッションで、『創世記』に出てくるアダムとイブの話から、


「人間が(アダムとイブが)一番最初に体験した感情は、『怒り』だったそうです。」


と、教えていただきました。




『ツインレイ=アダムとイブ』というストーリーから、展開した話です。

(これはあくまでも例えです。)




怒りを感じたその理由が、


「仲間である動物を食べなければならなくなったから」


だと教えられたのが印象的でした。




『エデンの園』はすべてが完璧で、そこにある果実などを食べていれば十分に生きられたのが、

イブが、蛇にそそのかされ、食べることを禁じられていた『知恵の実』を食べたことで、神(創造主)の怒りをかい、

アダムともども『エデンの園』を追放されてしまいます。


その時に、神(創造主)から


・女性(イブ)には『子どもを産むときに、必ず大きな苦しみを体験する』という罰。

・男性(アダム)には『食料を調達するために、必ず苦しみ(労力)を体験する』という罰。


を、課されてしまうのです。




というストーリーが背景にあって、


「仲間である動物を食べなければならなくなったことへの怒り」


が、生じたと・・・。




で、ですね。


『創世記』を説明されてる情報の中に、これまた印象的な記載があるのですが、


神(創造主)は、動物を創るときに、『獣』と『家畜』を別々に創った。


というのです。


『家畜』=人間の暮らしを支えるための生き物


という括りだそうです。


・人や荷物を運ぶための、馬やラバ

・畑を耕すなどの労力としての、牛


といったイメージでしょうか。




この、『獣』と『家畜』をあえて別々に創った。と、いうところに神(創造主)の意図を感じて、


先日書いた記事が、繋がってくるのです。↓

この記事の中で、


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『霊性高い縄文人』というところで言えば、


現代人のように、

「おいしく食べたいから」

「たくさん食べたいから」

「血統よいのが高く売れるから」

という

エゴ的理由で『食べるための動物を生ませ、育て、増やし、食肉加工する』

ということは、やっていなかったはずです。


縄文人が命をいただくときは、自然の中から。

自分たちの命を繋ぐためというシンプルな理由から。


ただ、それだけだったでしょう。


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と書きました。




冬以外は ”木の実” や ”貝類” を食べ、狩りをするのは冬だけだったらしい縄文人。


『創世記』の記載に照らし合わせるなら、

狩っていたのは『獣』であって、『家畜』ではなかっただろう。

と思えるのです。





そして・・・・わたし自身、「命をいただくことが、自分にどう影響するか。」を学んだ印象的な体験をしています。





4年ほど前でしたか。

知人の伝手で、波動(周波数)測定を体験したことがあります。


「メタトロン」という機械で、全身くまなく測定していただきました。

量子波動器メタトロン - メタトロン・ジャパン・グループ

メタトロン(MTR)は、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立された The Institute of Practical Psychophysics (IPP) での膨大なデータベースを分析処理することにより、計測した身体の様々な状態を知る、エントロピー測定機器です。東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合により、全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、エントロピーの状態を客観的にアセスメント(評価)し、身体のバランス状態を即時に、パソコン画面でわかりやすく表示します。非侵襲かつ短時間に全身のエントロピー状態を分析できるため、ホリステックな見地から、未病の段階で病気の可能性を類推することも可能となり、未病を予防する対策を検討することが可能です。※「エントロピー」 シュレーディンガーによると、生物が誕生した時点では低いエネルギーレベル(エントロピー)で安定しているが、生きてさまざまな刺激を受けるうちに変化し、やがて違う場所で安定する。生命体はエントロピーが増大することによってやがて死を迎える。近年、量子コンピューター等で注目を集めている量子物理学によると、量子という単位で物質をみると、量子は粒子(物質)と波動(運動)の両方の性質(二重性)を併せ持ちます。 物体・生体内に存在するあらゆる細胞、組織、臓器・器官(そして個体そのもの)は、それぞれ固有の振動特性をもっています。生物の構造や機能は一定の秩序に従っているので、生体内の振動にはそれぞれ意味があり、全身に広がるダイナミックなネットワークに振動が伝わることによって、そこに込められた情報が伝達されて活動・運動しています。 つまり情報は、運動ひいてはエネルギー、物質と区別され切り離されることはないのです。量子物理学(力学)の重要な法則に「熱力学第二法則」があり、それを構成する公理のひとつが「エントロピー増大の法則」であり、メタトロンにおける心身の計測に重要な役割を持ちます。ここでエントロピーとは、「“無秩序の度合い”を示す物理量」のことです。 エントロピーの増大は、エネルギーと運動の変化に直接的に影響します。エントロピ

metatron-jp.com

上のサイトにあるように、『未病含む全身のエネルギー状態を可視化』できる装置で、


イラストで示された全身(内臓など)に、まんべんなくポイントが配置されていて、

そのすべてのポイントが、色で表示されていきます。


6段階評価で、当時のわたしは、目(視力)以外は、”2(黄色)” だらけ。


これが、ものすごく珍しく良いことだったらしく


「りかこさん、すごい!!ものすごく整ってる。はじめて見た。」


と言っていただけました。




その知人も、スピリチュアルに精通している人で、その人によると、


一番良いと思われている ”1(薄い黄色)” は、過去世の影響からなるもので、

人間として生きてる状態でいうと ”2(黄色)” が最高なのだそうです。


(ちなみに、最低数字の ”6(黒)” は『霊障レベル』とのこと)



※これは、あくまでも、当時交わした話です。

正式な判断基準ではありませんのでご了承ください。



当時のわたしは、すでに『宇宙意識』で生きていて、

『周波数』をかなり意識して暮らしてましたから、


「良かったー♡ これだけ、周波数・周波数・・って言ってきて、肉体周波数がボロボロだったら、目も当てられなかった(笑)」


と、安堵した記憶があります。




わたしが、『心身魂(の周波数)を整える』と続けてきた効果が科学的に証明されたうれしい体験でもありました。



で、ですね。


この時に、「りかこさん、羊肉だけは、もう食べないほうがいいと思う」と言われるのです。


これは、上のメタトロンのサイトの中に『相性の良い/悪い食べ物を評価』と出てきますので、

その結果を見て、言われたことだと思います。




当時のわたしは、すでに四つ足肉を食べてませんでしたから、こう言われるのは問題なかったのですが・・


『肉体周波数を測定していてこう言われた理由』に思い当たってしまいました。





29歳の時、北京に旅行していて、と殺されたばかりの羊肉を食べたことがあるのです。


広い牧場に連れて行ってもらって、目の前には羊が居て。

(あまり目に入っていなかったけれど)


わたしたちは、馬に乗せられ、乗馬を楽しんでました。


広大な敷地をどこまでも・・

1時間ほど、遠くへ追いやられたでしょうか。


(これ、と殺を見せないために、追いやられてたらしいです)


乗馬を楽しんで戻ってきたら、ジンギスカン鍋のようなものでの焼肉が待ってました。


北海道育ちのわたしは、子どものころからジンギスカンを食べています。

「同じような文化だな・・・」

と、慣れた味だと想定して口にしたら、ものすごい美味しさにびっくりするのです。


「この肉のおいしさって・・・なんでですか?」と尋ねたら、

「さっき、そこに居た羊だよ。君たちのために、〆たんだよ。」と教えられてまたまたびっくり。


・〆たばかりの肉のおいしさを、知ってしまい、

・乗馬に追いやられてる間に、〆られてたことに驚き・・・(食べるために育てられてたかどうかも不明


当時のわたしは、そこまでの意識しかなかったので、その後すっかり忘れていました。




ですが・・・


メタトロンの結果に、しっかりと出てきました。


わたしが忘れていても、わたしの肉体には、しっかりと、その時のデータ(羊の影響)が残っていたのです。





周波数、波動、というものは、本当に繊細ですね。





と、いうことで。


今回、発光してまで強調された「チキンに包丁を入れられない」という話。


「命をいただく」ということが、肉体にどう影響するか・・・

ここまで深い背景があったことを、改めてシェアしておきますね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~