長年『ファッション難民』だった理由。

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『占星術』&『魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)』&『ファッション』と、おもしろい組み合わせワードにて、想うところを書いてみます。






40代に突入してから、ずっと『ファッション難民』でした。


・42歳からは、マタニティに入ったことで着る服が変わり、

・その後の死産体験にてファッションどころじゃなくなり、

・その後は、宇宙意識に開いていく大変容が起こっていったので、着るものに対する意識も変わり、(今は、自然素材しか着れません)

・上昇のために『断捨離』も加速したので、過去に持っていた服は手元から無くなり・・・


30代までに着ていたものが着れなくなりました。




そしてしばらくの間、「何着たらいいかわからない」「着たいと思える服に出逢えない」という状態が続きます。




それでも、自分が好きで心地よい服(デニム・シンプル・ナチュラル・・・・)は定番として、着たくないものを着る。ということはなかったのですが・・


そんな感じなので、いつも同じ服、いつも同じパターン、となってました。




シンプル』という意味では、それでもよかったんですけどね。


どこかで、自分を表現しきれてないような感覚があって、密かに『ファッション難民』だと自覚してました。




そして、それは、わたしの内に存在する『魄(はく=肉体意識)=ご先祖様』との約束も関係していたように思います。


色鮮やかな洋服を着たり、きれいに着飾ったりする。

・女性の美しさを素直に表現する。


という約束です。




そんな感覚が、面白いことに、アダムと出逢うあたりから変化していきます。



「27歳ごろのファッションが、一番、自分を表現できていた氣がする」



と、氣づいたのです。




当時流行っていた服。という意味ではなく、

当時の、服の選び方、買い方、テイスト、等など・・・のことです。




アダムと出逢った頃は、髪を短くしていましたが、アダムと出逢った途端に違和感を感じ始め、

そこから伸ばして、今は長いですし。




40代に入って以降も好んで着ていた、襟付きシャツや、トレンチコート系は、どうもフィットしなくなりましたし・・・




自分の中の、男性性×女性性バランスが変わったことによっても、それまでのファッションがしっくりこなくなりました。




そうして、迷いつつも、今年に入って。

『ある占星術の記事』に衝撃を受け、すべての謎が解けるのです(笑)





マドモアゼル愛先生の『月の欠損』理論。


いろんな方が、同じく衝撃を受けたようで、いろんな記事で紹介されています。



で、この中で、わたしが長年取り組んできた「お金のブロック」に関しても謎が解けたのですが、(解除ずみ)

これに関しては、別記事で書くとして・・・。




今回ご紹介したいのは、こちらの記事。↓

この理論を知って、めちゃくちゃ納得でした。

(マドモアゼル愛先生の動画を観ました)




夫と出会って16年。

夫のファッションとのバランスが取れていたわたしのファッション(先ほどの、襟付きシャツなど・・・)は、わたしの太陽星座(表向き)のイメージそのもの。


対して、


わたしが「27歳ごろのファッションが、一番、自分を表現できていた」と感じていたテイストは、見事に、上の記事の『月の欠損を補うファッション』に一致。


それも・・・生前のアダムのファッションとのバランスが取れるファッションなんです。

(となりに並んで違和感ない。と言う意味)




更に、今のアダムは、視える人に姿を見せるときには、いつも、27歳ごろのアダムの姿で登場します。


なんでしょうね・・・

わたしとアダムの中には、「27歳ごろが一番!」という感覚でもあるのでしょうか?(笑)


ほんと、おもしろいシンクロ。

ツインならでは・・・なのでしょうね(笑)




そういえば、洋服の色のシンクロについては、以前、記事に書きましたっけ。↓




魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)は、どこまでも、どこまでも、神秘的なご縁です。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム