『父、大安心!』の理由。

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日のセッションでの『父(の魂)とのコンタクト』について、シェアします。



~父の故郷の海。今は自由に行けてるはずです。~




父が逝って、24日目だった昨日。

わたしが定期的に受けてるセッションの場で、父の魂とコンタクトできました。



父とわたしとの関係は、これまでもたくさんシェアしてきましたね。



親子関係は、魂の成長にとって、とても重要な意味を持つ関係です。



そこには、インチャ、過去世からのカルマ関係が含まれ、

親子として生きながら沢山学ばされるように、それぞれが設定して生まれています。




特に、ツイン女性にとっては、父娘関係の癒し&浄化は、自分のツイン男性を受け入れるための重要なプロセスとなってます。


自分の中の『女性性&男性性のバランス』に、大きな影響を与える存在ですから・・・。




そんな感じで、わたし自身、何度も、何度も、癒し&浄化を繰り返して、ほぼ、終えられたのが2~3年前。




そこからのわたしと父は、魂レベルで支え合う関係となっていました。

(三次元的な親子を通り越して、グループソウルとして関わっていた感じです。)




この関係性が、昨日のセッションで見事に出てました。




亡くなってまだ四十九日も経ってないというのに、

父の魂とコンタクトが取れても、泣くことが一切なく・・・(笑)


むしろ、笑いながら、父が逝く前後の話をやりとりしたのです。


(セッションしてくださる方が、ミディアムシップも得意な方で・・。ほんと、ありがたいです。)




「あのときは、言われたことを素直に受け入れられなかったけど、今ならわかる。ごめん」by父。

「あはははは・・・・」byわたし。




あちらの世界に行って、すべてが見渡せるようになって「そうだったのか・・」と氣づいたことも多かったようで、

家族が、どういう氣持ちで父のために動いていたかも全てわかって、感謝も伝えてくれました。

(生前は、そういうことを認められない&素直に言えない父だったんです。)




そして、父が、生前からずっとわたしを信頼してくれていたのは、今も同様のようで。

(わたしは跡取りのように父と関わってきましたから)

昨日も、これからの事をいろいろ託されて、終わりました。




ですが、その託される感じが、生前と今ではちょっとニュアンスが違ってたんです。




・生前は、しっかり者の娘に「頼むな。」という感じ。

・今は、「りかこに任せておけば大丈夫。俺は微力だ・・」という感じ。




何がどうして、そうなったかというと・・・




父が、あちらの世界に行って、わたしの魂の状況を見て、すべてを把握したからでした。


わたしを取り巻いている、たくさんの守護存在(高次存在)を・・・。


(ちなみに、3~4年前の時点で、500柱程のご先祖様が守ってくださってました。今はたぶん、それ以上に増えています。)



あちらに還った父には、


・わたしがアダムと一緒に居て(融合して)ものすごいパワーになっていること。

・爽太(父にとっては孫)が、ものすごい高次存在で、わたしの守護天使となっていること。


を、はじめとして、ものすごい守護の何もかもが見えて・・・


「りかこを心配する要素は、どこにもない。」

「むしろ、りかこに任せておけば、どんなことも大安心。」


となったそうです(笑)




ほんと、おもしろい・・・




父が逝ったあとは「わたしとアダムの関係性をどう思うんだろう?」なんて、想ったりもしましたけど。↓

徒労だったようです(笑)





昨日は、セッションしてくださった先生から、


「りかこさんは、本当に、死(の本質)をわかってらっしゃいますね。死別して3週間で、こんな風にやりとりできる人、そうそういないですよ。(笑)」


と笑われながら・・・。


(死の本質については、いつか、どこかで、記事にしますね)




父も守護存在のひとりに加わってくれたことが確認できて、

これまた、幸せを感じることができました。




母や弟へのメッセージは、四十九日辺りで伝える予定です。




なんとも感慨深い体験でした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム