わたしとアダムの『4段階目』

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、わたしとアダムの『7段階の歩み方』から『4段階目』で体験していたことをシェアします。






『4段階目』で体験することは【 サイレント(ランナーとチェイサー/分離)】です。



キーワードとしては、


・どちらかが相手を避ける

・会っていても心の中で相手を拒否する(ここで逃げる側がランナー、待つ方がチェイサー)

・自分の中のエゴを捨て相手を受け容れる内的作業をしている

・いきなりのことに傷つく

・相手から逃げ、相手を追っているようでいて、自分から逃げている


などが並びます。



わたしとアダムは・・・

こんな感じでした。↓


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◇通訳してくださる方がいる状況でも、アダムの言葉がほとんど降りてこない(アダムがわたしに話しかけることが減る)


◇りかこが、アダムとのタイピング会話を避ける。


◇アダムを感じる体感が減る。(傍で見守っていてくれていても、くっついてる体感が減る)


(2019年12月~2020年2月頃)


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この時は・・・『1段階目』での溺愛体験が嘘のように、

アダムとの距離が開いた時期でした。



もともと姿も見えてませんし、

直接会話もできてなかったんですけど、


これ以前は、まだ、くっついてる体感、YouTubeメッセージで伝えてくれること、等など・・

距離が縮まってる感じがあったのです。



それが、『3段階目』のギクシャクから、この『4段階目』では、距離が開きました。



どこか寂しい反面、

自分も距離を取ってるようなところがありました。



そして、そんな状況を、この頃ご一緒していた数人の方から、


「アダムと向き合うことから逃げてる」


と言われるのです。


(どこかで自覚がありました)



それまでのわたしたちのコミュニケーション方法のひとつに『タイピング会話(自動操縦でタイピングして会話する)』というのがあったのですが、

その頃は、わたしが、それをしなくなっていました。



表向きの理由


「打っても、アダムの声を拾えてる氣がしない(自分が創り出してるように感じてしまう)から、なんだか、虚しく、寂しく感じてしまう。」


というもの。



ですが、奥底には、


「アダムの本音を知るのが怖い」


などがあったのです。




この頃は、常に重た~い感じで過ごしましたね・・・




そして、アダムと直接やりとりできない分、ご一緒していた方々を通して、分離データ』を刺激されることが続きました。




アダムに対しての氣持ちの処理だけでも大変なのが、


その方々への ”陰性感情” の処理(本人に向けることなく、内観にて、自分の内側で処理)も加わっていたために、


本当に、地味にしんどい時期でした。




(これが、直接やりとりができないわたしたち特有の『4段階目(サイレント)の進み方』だったような氣もします。)




そうして・・・ストレスが溜まりに溜まったわたしは・・・


ある日、上(ガイドたち)に直談判するほど、爆発するのです。↓



この出来事によって、

ヒーリングも施され、いろんな想いが手放せ

アダムとのコミュニケーションにペンデュラムが加わり、

サイレントを抜けました。


(この時のペンデュラムは、アダムに特化したものではなかったので、十分なコミュニケーションとはいえないものの・・・それ以前よりは格段にアップ)




この記事の中にある


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アダムが、

「りかこに、必要以上のしんどさを味わわせることになったきっかけを作ってしまったのは自分」

と、氣づかってくれてましたが、


たぶん、直談判が聞き入れられたのは、本当に、想定外の(そこまでしんどくなる必要がなかったレベルの)コトが起こってたからなんでしょうね。


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というのは・・・



『3段階目』の記事で書いた、


アダムが「自分の取った行動が、余計な分離を生んでしまった。」と悔やみ続けた。


ということを指してます。




直接やりとりできるカップルだったら、2人だけの間でやれることが・・・

そうではないわたしたちは、第3者が入ってややこしくなりました。


でも、それは、必然で。

第3者が入ることでしか、やれなかったんです。




本当にしんどい時期でした。

(この後、もっとしんどい時期が来るとは・・・この時は、露知らず。笑)




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム



カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~