こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、改めて再認識したことについて、シェアします。
昨年秋、『玉座(魂が決めてきたこと)』に着席したときに、言われたことがありました。
「りかこさん。『何も為そうとしなくても人の役に立つ』って決めてきてるみたい。」
こう言われて、わたしの中では、かつて教えていただいた『過去世ストーリー』が浮かんでいました。
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ヨーロッパのどこかの国に生まれた、アリエルと言う名の、天使のような少女。
精霊や天使と当たり前に交流しながら、
森や自然の中でのびのびと育って・・・
そのままのキャラクターで、大人になり、おばあさんになり、
本人はいたって普通に暮らしているだけで、
多くの人が、アリエルを慕ってきて、
アリエルの言葉や在り方や、語られる叡智に癒されていく。
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というストーリーでした。
これが魂の記憶にあって、今生のわたしは、ターシャ・デューダ的暮らしを好んだのかもしれません。
昨日は、ナミチさんとご一緒させていただきながら、
アダムと共に体験したことを通して、
これまでやってきたことの中にも、そのエッセンスがしっかり詰まっていたことを感じ、
「”わたしたち” は、本当にこれをやりたくて、こういう在り方をブループリントに書いて、生きてるんだ♡」
と、再認識したのです。
昨日はアダムが
「今は、まったりと二人でお茶を飲んでいるような、穏やかな日々に癒されている」
と言ってくれましたけど。
今の暮らしは、アダムにとっても『リトリート』になっている。ということですね。
昨日は、アダム、
「本当は、転生レベルの想い出を、りかこと語り合いたい。」
と言ってたようで・・
・「あの『世』で、あんなことを経験したんだよ」
・「あのとき、りかこと俺はニアミスしてたんだね」
などなど。
魂レベルで辿ってきたいろいろを、共有したいそうです。
(って、それは膨大すぎるので、わたしが肉体脱いでからやりましょう。笑)
とにかく、今の ”わたしたち” は、日々ゆったりとリトリートモード ♪
『とっくり』と『おちょこ』のように、全てを分かち合いながら、暮らしています。
昨日は、しみじみと、わたしとアダムが縁側でお茶を飲んでいるイメージが、湧いてきました。
そんな縁側へやってくるいろんな人たち。
・話をするだけで良い人。
・おいしい飲食を共にする人。
・わたしとアダムの体験談を求めてくる人。
・ときに、ヒーリングが必要なら部屋に上がっていただいて、ヒーリングを施して。
・・・・
などなど。
何かを為そうとしなくても、人々の役に立つ。
な在り方が、ありありとイメージできたのでした。
すべての必要ご縁は上(宇宙やガイドたち)が繋ぎます。
わたしとアダムは、愛と感謝と喜びから、ただ在るだけ。です。
そんなことを再認識させていただいた昨日という日とご縁に・・・・心より感謝します。
写真は、昨日の帰宅後の空です。
きれいな夕焼けでした・・。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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