無色透明♡

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨日書いた『龍神様』に関連して、想うところを書いてみます。






今回は、昨日の記事で、


最近得た情報で「無色透明な龍神様」に、実は大きな意味があったことを知り・・・


と書いたことのシェアです。




その情報元は、かなりコアなチャネリングをされる方が、

スピリチュアル界で当たり前とされてることを、丁寧にチャネリングしながら、訂正していくブログで。


ヒーリングとは本来どういうことを言うのか。

霊能力とは?チャネリングとは?

等など・・


書かれてることがとてもマニアックで、具体的で、興味深いブログだったんですね。

(最近はフォローしてないのですが)



で、その中で、『龍神様』に関するスピリチュアル界の常識も、

かなり細かく訂正されていたんです。


その内容を、(忘れてたんですけど)保存してたんですね。


それを、先日、情報断捨離している過程で発見して、再度読んでみたら・・・

これから書く氣づきとなりました。




(訂正されてた部分は詳しく書きませんが)その中で新たに出ていた情報をシェアします。




それは、


龍は、生まれた時は ”黒龍” で、

最後は、皆、”無色透明” になる(まで成長する)


というものでした。



(この方、「龍神は存在しない」と言って『龍』と表現していたと思います。

それくらいの ”うろ覚え” で書いていきますので、この記事もふわっとした情報ということで、お読みください。

わたしは、いつもどおりに『龍神様』と表現して書きます。)




わたしは、昨年、

まきこさんとの『龍神セッション』で『自分に "無色透明の龍神様" が付いてくださってる』と判明した時、


「そんな、無色透明の龍神様なんて、いるの?」


と驚いたんです。



それまでのスピリチュアル界の常識では、


色ごとに龍神様の "エネルギーの違い" "役割"が説明されてましたし、

”無色透明な龍” の存在なんて、どこにも出てきませんでしたから。


ですが、実際に、わたしに”無色透明な龍神様” が付いてくださってた。んですよね・・・


(昨年までまったく氣づいてませんでしたけど)



(ちなみに、先のブログの方は、この ”色の違いに関する情報” も人間が勝手に創作したものだと、すべて否定されてました。)



まきこさんともよく話すことで、


『龍神様』にも ”格” のようなものがあって、

やはり、その人間の周波数(波動)に合った龍神様が付きます。


※『龍神様』を名乗った『低級霊』と繋がってしまう人も多いです。




今回の記事に想うのです。


”無色透明な龍神様” が、最高格なのだとしたら・・・

(黒龍から、無色透明に至る間で、いろんな色を体験するそうです)


こんな光栄なことは無い。と♡




そして、昨年のセッションでは、龍神様から、


”無色透明な龍神様”は、ときにいろんな色で姿を見せることもできる。


とも教えていただきました。




これを聞いたときに『クリスタルさん』とお呼びすることを決めたのです。


『光の三原色』や『プリズム』を想い、

時に虹色を内包する『クリスタル』を想ったからです。





実は、過去ブログの方で、

『色の三原色』『光の三原色』を題材に記事を書いたことがありました。



『黒』『白(透明に近い)』の対比で。


・色は三原色を混ぜていくと限りなく『黒』となり、

・光は三原色を混ぜていくと限りなく『白』となる。


という話から・・・




これは、


・前者は、絵の具で、

・後者は、照明(ライト)で、


体現されるんですね。




龍神様は、光の存在ですから、光の三原色の原理が当てはまるのでしょうね。




と、いうところから、過去記事では、


質量のある世界(絵具)では、すべてを内包しているのは『黒』。

質量の軽い世界(照明)では、すべてを内包しているのが『白』。


「だから、わたしは両方でありたい」みたいなことを書いたのです。




それは、


・質量のある世界(絵具)は、肉体を持つ自分を、

・質量の軽い世界(照明)は、意識体としての自分を、


象徴して言っていました。




で、そこから数年たった今、再認識したのは、


・肉体を持つ人間としては、いろんな経験値を内包した清濁併せ呑む』で在り、

・意識体としては、いろんな次元を内包した限りなく白(クリア=無色透明=光)』で在りたい。


ということ。




これまで書いてきた記事の数々は・・・ここから来てたんですね♡



で、ですね。


究極・・・今の境地は、


********************


そして、今の ”わたしたち” は、光も闇も、清濁併せ呑んで生きています。


自分たちの中にある闇を認め、

自分たちの中に闇があることを、赦し、愛し、

あるがままに受け入れ・・・


その状態で、闇を表に出すのではなく、

愛を持って包み込み、外に発するのは光のみ。


自分たちの闇を否定するのでも、排除するのでもなく、

ただ、外に影響させないだけ。


自分たちの中に確実にある闇に、力を与えないだけ。

自分たちの中に確実にある闇よりも、はるかに強力な、光を携えるだけ。


こういう在り方でいます。


(中略)


闇の存在は確かにいる。

闇を見て見ぬふりはしない。


だけれど、それをはるかに超える光によって包み込むことで、闇は影響力を持てない

闇の存在を認め、受け容れながらも、闇に好き勝手はさせない。

********************


と、いう感じです♡




『龍神様』の話から、だいぶ、逸れましたけど(笑)


先日、「わたしのオーラの色が無い」と言われたこととのシンクロもあり、

書かせていただきました。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム



~あと3日です~