『26000年ぶり』なのだから。

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、冬至前のこの時期に、シェアしておきたい過去記事をご紹介します。


つい先ほど投稿したばかりの記事に、関連するものです。






先ほどの記事で、


・暗闇を進むツイン女性

・泥の中を進むツイン女性


という表現で書きました。



お話会でもアダムが、しきりに、


「先が見えない」「地図もない」「手本になる人もいない」「何もわからない」「不安だらけ」

という状態にさせられて、進まなければならない(乗り越えていかなければならない)のが『ツイン女性の宿命』


だと教えてくれました。


(これに関しても、別記事にて詳細にシェアしますね)




で、ですね。


わたしは過去に、そういうことを良くも悪くもひっくるめて、『未知の道』と表現してきたのですが・・・


今回、関連する記事が思い出されたのでシェアしておきます。↓



この記事では、こう書きました。


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何かのサイトで、統合→分離→統合→分離・・・・を繰り返してる。と説明されていました。


個人的には、

『”分離”のサイクルだった2012年以前の26000年から、”統合”のサイクルに入った2012年以降の今。

”分離”をベースに起こっていた”2012年以前の26000年”を基準にしてしまうと、ここからの創造に制限がかかるだけ


だと感じています。


(中略)


先ほどのカードにあった「想定外の行動」

これに尽きるのではないでしょうか。


前のブログでは『未知の道を歩む』と表現してました。


魂の伴侶(ツインレイ、ツインスター)の在り方も、カップルごとにそれぞれ。

どんな世界を選んでもいいのでしょうね。


本当に。


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先日のお話会では、『地の時代から、風の時代に移ってる』ことも扱いました。


それは、


「皆、口では『風の時代』といいながら、

概念・考え方・行動パターン・習慣・・・・

何もかもが、『地の時代』を当たり前に踏襲してしまっている。」


という話から、展開したことです。



・当たり前すぎて氣づいていない

・時代に合わなくなって、いろんなことが上手くいかなくなってきているのに、手放せていない


等など・・・。





「これが有効!」「こうすれば皆同じ結果が出せる」という、

『地の時代』ならではの、誰かが言ったノウハウ的なことは、まったく役に立たず、


「すべてがオリジナル」「プロセスこそが重要」という、

『風の時代』ならではの、”個” の発想や体験が大事なのです。




人間レベルで考える計画も、根回しも、役に立ちません。

宇宙の計画に委ねて、その時々のプロセスをしっかり体験することが重要になります。




アダムは、わたしがこれを降ろしてるとき、


「ツインレイ・ツインスターの歩みは、特にそうだね。」


と話してました。




と、いうことで『自由に。』をシェアしておきますね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~