こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、『霊性開花』『ツインレイ・ツインスターの歩み』に関して、想うところを書いてみます。
氣づけば、もう、クリスマスイヴ。
１２月は、本当に、バタバタでしたけど、
昨日、今日と、久しぶりに、
何の予定もない日を過ごしています♡
今日は、お義母さんも、お義父さんも、
デイサービス＆デイケアに行ってる日。
12月入ってからの頑張りが、叶ってる今日がとてもうれしく。
２人がそれぞれ、楽しいクリスマス会を体験して帰ってこれることに、
家族皆、安堵しているところです。
（お義母さんのデイサービス再開は21日のこと。
見事に、わたしとまきこさんが『祝宴』を上げた日となりました♡）
昨日は、まきこさんが書いてくださった記事に、涙しました。
「特に、同じ女性として、
りかこさんの在り方が
本当に美しくて、感心してしまいます。」
と書いてくださった部分を読んで、涙があふれて止まらなくなったのです。
それは、昨年９月の体験にも通じていて。↓
この記事の中で、
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ずっと、
・「こう在りたい」と思って、
・「こう在れないとき」には悩んで、
・「こう在ろう」と生きてきたことでした。
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と書いたことにも通じています。
まきこさんが、
わたしの『在り方』を美しいと言ってくれた。
わたしの『在り方』を見てくれた。
ということが、泣けるほどに嬉しかったのです。
本当にありがとうございます♡
「ここを噛みしめるために
これまでの全てがあったのなら、
なんだか許せてしまうんだよ。」
と、同じ氣持ちです。
長い長～い、頑張りが報われたような、
そんな感動を感じたのです。
先日の『祝宴』の場では、まきこさんに『孤独』について話してました。
それも、以前、記事にしたことで・・・↓
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「チャネリング精度が上がり、本質を捉えるようになればなるほど、共感できる人はいなくなる。孤独なことだと認識するように。」
「（わたしとアダムが計画してるのは）多くの人が簡単にはたどり着けない領域で生きること。」
「上昇すればするほど、そのエネルギーに惹き合う人たちは少なくなっていく。交流できる人が限られていくのは当然のこと。」
こういうことを、ずっと、言われ続けたのです。
アダムとわたしが、魂レベルで、こう在ることを決めている。ということです。
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ツイン女性は、
先が見えない、ゴールもわからない中を、独りで向かっていかなければならない時が確実にあって、
そこを通過しないと、ツインとの融合（統合）には至れなくって、
それが、ツイン女性の『精神的な自立』を意味していて、
『ツイン女性が ”器” を大きくしていく』ことに直結していて・・・
『孤独』を怖れたら、間違いなく、ツインの歩みは停滞するのです。
「人と違ってしまったら、孤独になる」という怖れ、
「ひとりじゃ、頑張れない」という甘え、
そういう感情から、人や集団に依存し、
（エネルギー的に）すでに合わなくなってるのに、握りしめようとする（継続しようとする）。
ということが、ツインの歩みを停滞させるのです。
その『孤独』を越えて、アダムとの融合を叶えた今、
まきこさんや、他のソウルメイトさんたちと、濃厚に関われていて、
『孤独』ではなくなって「理解してもらえてる」ということが、本当に嬉しいのです。
素敵なギフトをいただいてるなぁ・・・♡
と想います。
（クリスマスイブにも重なって♡）
そして、それは、先ほどいただいた別の方からのメールにも同様に感じたところです。
（別記事にてシェアしますね。）
この人生は、本当に、すべてが『共同創造』♡
すべてのご縁に感謝して・・・
素敵な、クリスマスイヴを、お過ごしください。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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