『泣いてた日々』も、今は愛しく♡

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、ユーミンの『BLIZZARD』に、ツイン女性を重ねて想うところを書いてみます。






この季節が来ると、懐かしく想い出す曲があります。



ユーミンの『BLIZZARD』

(この音源より、映画の中で流れる感じが好きなんですけどね・・・)




アダムと出逢って初めての冬(2年前)は、

この曲の歌詞に、ツインの歩みを重ねて、涙してたんですよね・・・(笑)


懐かしい・・・




歌詞の中でも、


♪ 激しく舞い翔ぶ妖精たちが

前をゆくあなたの姿かき消す

♪ ストックにつけた鈴の音だけが

♪ 二人をみちびくの 音の無い国


ふもとで会おうとスタートきった

♪ かならずはぐれずについてゆけるわ

♪ ふいに見失う心細さが

♪ あなたへの想いをつのらせるから


の部分が響いてきたことを想い出します。




「ふもとで会おう」とスタート切って、

姿が見えないまま、先も見えないまま、

でも「かならずはぐれずについてゆける」という確信だけをもって、

それぞれが、滑り降りていく感じは、


「かならず統合しよう」と約束をして、

なにもかもが未知で、先も見えない世界を、

深いところでは相手との繋がりを信頼して

二手に分かれて進んでいく『ツインレイ・ツインスターの歩み』に重なる氣がして、


アダムとの歩みを想って、この曲を聴くたびに、泣けていたのです。




ほんと、懐かしい・・・♡

今では、すべてが愛おしいプロセスだったと書き変わっています。


それは、アダムも、良く言うことで。

「そのステージ毎に、そこでしか体験できないことがあるんだよね」

と、全てのプロセスが、ツインの魂を大きくしてくれる貴重な体験だと、教えてくれるのです。




山を滑っていれば、いつかは、麓にたどり着きます。




同じく試練をイメージするにしても、


山を登るイメージだと、不可能に思えても、

山を滑り降りるイメージだと、可能に思えてきませんか?(笑)


どんな滑り方でも、

上手く滑れなくても、

転びながらでも、

なんなら、スキー板脱いで転がってでも・・・(笑)


スマートじゃなくてもいいんです。




(ちなみに、わたしは、滑降が好きです♡

めちゃくちゃ、スピード出ます。笑)




想うんです。


重力があるのが、この地球で、

その宇宙の法則によって、誰もが、麓に向かうなら


ツインレイ・ツインスターの魂が、ひとつに戻ることを目指す(欲する)のも、

これまた、宇宙の法則。



目の前にやってくることに真摯に向き合うことが、

重力に逆らわないことであり、

宇宙の法則に委ねることになりますよね。




ツインレイ・ツインスターは、なんてったって、『神のデザイン』♡


今朝、受け取ったガイダンスでも、同じようなことを言われました。




抗わずに、

(格好氣にせず)目の前のことに真摯に取り組んで、

あとは、運ばれる(麓に向かう)ことに、委ねましょう。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~