『設定どおり』な ”現実展開”（笑）

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、お正月期間中に体験した『自動操縦』をシェアします。

今回の記事は、以前書いたこちらの記事にも関連しています。↓

これは、

高次元に（スピリットに）委ねて生き、

かつ、すべてが最高・最善に計らわれる。

という『自動操縦』に委ねた暮らし方を書いたものでしたが、

この三が日、同様のことを体験してました♡

（後から氣づきました。笑）

まず、１月３日に氣づくまでに体験していたことから、書いていきますね。

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大晦日の日、夫実家に持って行くのに、煮しめを作りました。

材料は事前に全て買いそろえて、当日は圧力鍋で一氣に。

夫実家でも、自宅で食べても、なんの違和感もなく食べました。

そして、元旦。

介護当番の無い日だったので、夫と、昼頃に初詣に行こうとしてました。

毎年、自転車で氏神さまにご挨拶に伺います。

ところが・・・

支度をする時間になって、ものすごい睡魔に襲われて・・・

とても出かける感じではなく、

「３日に延期しよう」

と、そのまま寝て過ごしたのです。

そうして、２日の介護当番を経て、昨日、お正月も最終日。

朝、おせちと煮しめの残りを食べながら、思い出します。

「そうだ、今回、ナルトを買わなかったね。すっかり忘れてた！　

いつも、煮しめとお雑煮に入れるのを、忘れないのに・・・」

夫も、わたしが言うまで氣づいていませんでした。

そして、延期した初詣に行こうとしました。

ところが、またまた、支度をする前に襲ってきた睡魔に勝てず、

「１時間だけ眠らせて」

と、昼寝します。

１時間で起きることができず、うだうだと２～３時間寝る感じになり・・・

夫から「今日も行かないの？」と言われて、意地で起きました（笑）

《初詣いかないと、三が日が終わってしまう・・》との想いから。

（本当は、三が日に限らないのでしょうけど、氣分的に、そうしたかったんですね。）

で、支度をしようとして、やっと氣づくのです。

「そういえば、喪中って、初詣に行かないんじゃ・・・？」

調べると、「行ってもいい」説もあるものの、基本的には行かないのが礼儀作法とのこと。

すぐに夫に、「そうだよ。喪中だから、初詣行かないんだ。」と伝えると、

夫も想い出して「そうだよ。喪中だったよ。わすれてたよ。俺も。」と納得顔。

そして・・・夫が続けた

「だから、りかこ、初詣に行けないように眠らされたんだよ。２回とも。」

という言葉に、めちゃくちゃびっくり！（笑）

（まるで、『自動操縦』を理解してるかのような・・・笑）

更に！ ナルトを買い忘れてた理由にも、思い当たりました。

いつも、「寿」という字の入ったナルトを買ってたんです（笑）

そりゃぁ・・・喪中なんですから、「寿」は避けますもんね・・・（笑）

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と、いう感じで、

自分が『地球人らしく ”喪中” モードで』と設定したままに、現実が創られてただけでした（笑）

ほんと、おもしろい・・・（笑）

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム