『香りの好み』の変化。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『設定変更』後の興味深い体験をシェアします。






わたしは、昔から『お香』や『お線香』の香り(煙)が好きで、

ここ数年は、圧倒的に『ホワイトセージ』ラブ♡でした。


・疲れて帰ってきたときは、あえて吸い込むほどですし(笑)

・意図的に浄化したいとき、

・掃除後の空間浄化、

・その他いろいろ・・・


とにかく『ホワイトセージ』ばかりを焚いていました。




それが、昨年10月のこと、

ある展開から、初めて『フランキンセンス(乳香)』のお香を買ったんですね。


「これから、時々、焚いてみようかな」と・・・。



ところが、


お店で嗅いで氣に入って買ったにもかかわらず、

自宅では1~2度しか焚かず、


「なんか物足りない」

「やっぱりホワイトセージの方が好き」


ということで、その後、放置してました。




それが、ですよ。


先日、『玉座に座りなおした』途端、『フランキンセンス』が氣になり始めたんです。


いつもなら『ホワイトセージ』を焚くところ、

『フランキンセンス』を焚いてみたくなりました。




そうしたら・・・

香りに対する感覚が違うんです(笑)



以前「物足りない」と思った香りが、とても心地よく♡

とてもしっくりくるんです。(笑)



わかりやすすぎて、笑っちゃいました。




シャーマニックな儀式によく使われていた『ホワイトセージ』

中世のフランス語「真実の香り」という意味に由来している『フランキンセンス』

(イエス・キリスト誕生のときに東方の三博士がミルラや黄金とともに捧げたという言い伝えもあります)


この『好みの変化』は、見事に、


・ライトワーカー(設定)

・玉座に座る王妃(設定)


の違いのようで(笑)



「設定がかわったら、こうもわかりやすく、感覚(好み)も変わるんだ♡」



と、思えたのです。




ちなみに、個人的には、


・『ホワイトセージ』は浄化メイン

・『フランキンセンス』は瞑想メイン


なイメージで。


アダム(高次)と繋がる方がメインとなる香りにも思えて、

「なるほどな・・・」と思うのです(笑)




こうやって、いろいろと・・・変化していくのでしょうね。

それは、そのまま、周波数がセットされていくことでもあり・・・




そして、更に、面白かったのは、


一昨日、『玉座』に座りなおして『フランキンセンス』を久しぶりに焚いた日。


まきこさんからのメールで『フランキンセンス』というワードがやってきたのです(笑)

それまで、一度も、そんな話をしてなかったにも関わらず・・・(笑)


この、笑っちゃうほどのドンピシャシンクロに、

『フランキンセンス』が今のわたしに必要なのだと感じました。


今も焚いてます。

心地よく感じてます。




香りに対する記憶も、魂記憶だったりしますよね。


わたしがここまで『ホワイトセージラブ♡』だったのも、

転生しながら何度もライトワーカーをやってた名残り(笑)


それが『フランキンセンスラブ♡』に切り替わったということは・・・

ライトワーカー意識が薄らぎ、

魂の中にある中世ヨーロッパ風の王妃イメージ(教会イメージではなく王宮イメージ)に、しっかりセットされたからだと思うのです。




面白いですね。

『設定変更』♡




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~