メモ書きに『ツインの道』を想う。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、以前書いたメモ書きに『ツインの道のりに通じること』を感じ、

想うところを書いてみます。

2022年に入って、毎日『一日一断捨離』な生活を続けています。

『断捨離』といっても、これまで何度もしてきてるので、

大きなものはほとんどなく、

・パソコンに保存してある昔の情報

・古い画像データ

・ほとんどやりとりしていない方との名刺＆連絡先

等など・・・

自分のデータ容量（頭の中や、心）のフラクタルでもある『パソコン』や『ノート類』、

または、

今の自分に合わなくなった『メイク用品』『衣類小物』

などを手放す感じです。

そして、古いといっても・・・

前回見直してから１年も経ってないものばかりで（笑）

数ヶ月前には手元に残す判断をしたものだけれど、

今は、もう要らない。

というものばかりなんですね。

で、その中で、数ヶ月前にメモしていたことの中に、

このブログでシェアしたい言葉がありました。

それは・・・

「『受け入れる』とは、目に見えないことを信じ抜く、とても苦しい内的作業。

自分で受容力を磨く以外には、アセンションはできない。」

というもの。

アセンションに関する情報からのメモ書きでしたが、

今回、これを読んで、ツインレイ・ツインスターの統合（融合）を想ったのです。

そのまま、脳内で、

「『受け入れる』とは、目に見えないことを信じ抜く、とても苦しい内的作業。

自分で受容力を磨く以外には、ツインの相手との統合（融合）はできない。」

と、置き換わりました。

『受け入れる』を『自己統合』に置き換えてもいいですね。

この言葉に、以前書いた記事が思い出されます。↓

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「ツインレイ・ツインスターの歩みは、『疑わされて、それを越えて、信じる』体験の繰り返し。

信じられるところに至ったら、次へ（前へ）進めるけれど、

疑ったままだったり、そこを越えられなければ、差し戻されるように同じところに留まったり、遠回りすることになる。」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

信じ抜くことが求められるのです。

信じ抜くことを学ばされてる。ともいいますか・・・。

『疑わされて、それを越えて、信じる』のは、

・自分のこと

・自分が感じてること

・ツインレイ・ツインスターである相手のこと

・２人の関係性そのもの

・自分たちの愛

・自分たちの未来

・・・

多岐にわたりますね。

そんな、シェアでした。

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム

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