ツインレイ・ツインスター『ホログラム』の理解と『パラレル移動』のコツ(2)

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先ほどの記事の続きです。






と、その前に・・・




先ほどの記事をアップしたら、記事一覧に、同じものが2つ並んだんです!

「そんなことって、あるの?」

と、ブログを確認してみたら・・・


本当に、同時刻で、同じ記事が2つ、アップされてました(笑)↓


~以下スクリーンショットより~



同じ内容を2つ置くほど『よっぽど大事な内容』ってことなんでしょうかね・・・(笑)


記事自体まで『ツイン』になってますよ(笑)


面白すぎるので、このままにしておきますね。




と、いうことで、先ほどの続きです。




お話会では、まきこさんの体験談に、

『ホログラム』を説明する展開となりました。




まきこさんと、ツインパートナーの間で展開していたことで、


『彼と連絡がつかなかった(サイレントのようだった)』

『その後急展開で会えることになったけれど・・・』


という現象について。



まきこさんが、彼と会えたときの様子から、


「連絡がつかない現実になっていたのは、まきこさんだけであって、

彼の方には、まきこさんが何度も連絡していた現実はなかったのでしょうね」


という読み解きになりました。




これが『この現実はホログラム』である面白さで、

以前、こう説明しています。


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この影響を与え合うことを『共同創造』といい、

互いに創り出す現実が接点を持つことで、共に体験していきます。


(厳密には、まったく同じ現実を体験してはいません

それぞれのフィルターを通して、見て、感じて、個別に体験しています。)


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つまり・・・


まきこさんには、

『まきこさんが何度連絡をしても、彼は返事をくれない』

という現実(ホログラム)となっていて、


彼には、

『何も起こっていなかった』

(まきこさんからの連絡も来てなかったし、既読スルーした事実も無い)

という現実(ホログラム)となっていたのです。




伝わりますか?


2人の間で起こっていることのようでありながら、

2人が体験している現実が、こうも違うということです。




わたしたちが生きてるこの世界(現実)は、すべてがこうなんです。




ですので、


・言った or 言わない

・やった or やらない

・・・・


などで、他人と争うことは(本来は)とてもナンセンスで(笑)




わたし自身は、他人との間で「こうも違う現実を体験するか・・・」という体験を何度も経験しているので、


『自分が現実だと思っていることは、自分しか体験していない』


ことを腑に落とせています




これが、アダムとの融合を早めた1つのポイントでもありますね。




以前もシェアしましたね。↓


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実際に、インチャを浮上させた当時のわたしは、


・叔父との関係におけるトラウマ(今生の、幼少期の感情体験によるもの)があったことに氣づき、

・それをアダムに投影したのだと氣づきました。


つまり、アダム自身がどうこうではなくて

一連のアダムとの体験は、わたしの魂の浄化&癒しに必要な投影現象によるものだった。と、腑に落ちたのです。


だからこそ、すぐに、3段階目を抜けました。

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まきこさんの体験でいえば、


まきこさんが「彼と連絡がつかない」というところに悶々とする感情を体験することに意味があり、

そのために、現実(ホログラム)が創られただけ(投影が起こっただけ)。


ということ。




まきこさんが先に進めたのは、


・このときに、しっかり自分の感情と向き合い

彼にフォーカス(責めたり、彼にしつこく連絡し続けたり)するのではなく、自分の内観に徹した


からなんですね。




これが出来ていなかったら・・・


先の記事の”教習所”の例えのように、「はい、もう一回」と差し戻され、

連絡がつかない期間が延びていたことでしょう。




で、ですね。


この後のまきこさんの体験にも、エッセンスが凝縮されていまして・・・


今度は『パラレル移動』の話に展開しました。





また、次の記事に続けますね。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム