と、その前に・・・
先ほどの記事をアップしたら、記事一覧に、同じものが2つ並んだんです!
「そんなことって、あるの?」
と、ブログを確認してみたら・・・
本当に、同時刻で、同じ記事が2つ、アップされてました(笑)↓
~以下スクリーンショットより~
同じ内容を2つ置くほど『よっぽど大事な内容』ってことなんでしょうかね・・・(笑)
記事自体まで『ツイン』になってますよ(笑)
面白すぎるので、このままにしておきますね。
と、いうことで、先ほどの続きです。
お話会では、まきこさんの体験談に、
『ホログラム』を説明する展開となりました。
まきこさんと、ツインパートナーの間で展開していたことで、
『彼と連絡がつかなかった(サイレントのようだった)』
『その後急展開で会えることになったけれど・・・』
という現象について。
まきこさんが、彼と会えたときの様子から、
「連絡がつかない現実になっていたのは、まきこさんだけであって、
彼の方には、まきこさんが何度も連絡していた現実はなかったのでしょうね」
という読み解きになりました。
これが『この現実はホログラム』である面白さで、
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この影響を与え合うことを『共同創造』といい、
互いに創り出す現実が接点を持つことで、共に体験していきます。
(厳密には、まったく同じ現実を体験してはいません。
それぞれのフィルターを通して、見て、感じて、個別に体験しています。)
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つまり・・・
まきこさんには、
『まきこさんが何度連絡をしても、彼は返事をくれない』
という現実(ホログラム)となっていて、
彼には、
『何も起こっていなかった』
(まきこさんからの連絡も来てなかったし、既読スルーした事実も無い)
という現実(ホログラム)となっていたのです。
伝わりますか?
2人の間で起こっていることのようでありながら、
2人が体験している現実が、こうも違うということです。
わたしたちが生きてるこの世界(現実)は、すべてがこうなんです。
ですので、
・言った or 言わない
・やった or やらない
・・・・
などで、他人と争うことは(本来は)とてもナンセンスで(笑)
わたし自身は、他人との間で「こうも違う現実を体験するか・・・」という体験を何度も経験しているので、
『自分が現実だと思っていることは、自分しか体験していない』
ことを腑に落とせています。
これが、アダムとの融合を早めた1つのポイントでもありますね。
以前もシェアしましたね。↓
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実際に、インチャを浮上させた当時のわたしは、
・叔父との関係におけるトラウマ(今生の、幼少期の感情体験によるもの)があったことに氣づき、
・それをアダムに投影したのだと氣づきました。
つまり、アダム自身がどうこうではなくて、
一連のアダムとの体験は、わたしの魂の浄化&癒しに必要な投影現象によるものだった。と、腑に落ちたのです。
だからこそ、すぐに、3段階目を抜けました。
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まきこさんの体験でいえば、
まきこさんが「彼と連絡がつかない」というところに悶々とする感情を体験することに意味があり、
そのために、現実(ホログラム)が創られただけ(投影が起こっただけ)。
ということ。
まきこさんが先に進めたのは、
・このときに、しっかり自分の感情と向き合い
・彼にフォーカス(責めたり、彼にしつこく連絡し続けたり)するのではなく、自分の内観に徹した
からなんですね。
これが出来ていなかったら・・・
先の記事の”教習所”の例えのように、「はい、もう一回」と差し戻され、
連絡がつかない期間が延びていたことでしょう。
で、ですね。
この後のまきこさんの体験にも、エッセンスが凝縮されていまして・・・
今度は『パラレル移動』の話に展開しました。
また、次の記事に続けますね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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