家族(投影)に見える『わたしの周波数変化』♪

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


本日連投4記事目(笑)の今回は、昨日、体験したことを書いてみます。







昨日、介護当番で夫実家へ行ってのことです。


当番ノートがありまして、

当番がそれぞれ、記録を残してるのですが、

そこに、夫とお義父さんとの面白いやりとりが書かれているのを見つけました。



お義父さんが通ってるデイケアが、

「もともと30人ほどいた利用者が、今は、コロナの影響か、10人程しか来ていない。」

という話から始まって。


夫が、

「父さんは、そういう話を聞いて、感染が怖くなったりするの?」

と聞いたら、


お義父さん、

「オレは(コロナに)かからねえ!」

と豪語したそうです。(笑)



御年91歳(もうすぐ92歳)。

さすがでございます。


そして・・・


わたしの創造も、さすがでございます。(笑)





先日書いた、まさに、これ!(笑)↓




で、ですね。


わたし、自分が『パラレル移動』していて、かつてのことをすっかり忘れてたのですが、

今回のお義父さんの言葉に、想い出したんです。



2年前。

コロナが、世の中に出始めた頃、

まったく違う現実が展開していたことを・・・。




当時は、ツインレイ・ツインスターの7段階目の始まり頃

わたしが ”闇” を体験していた真っただ中で(苦笑)


周波数は、それは、それは、落ちてました・・・。




ちょうどその頃、

「脚力が落ちたから」と言って、お義父さんをデイサービスを通わせ始めたのもつかの間、

コロナが流行り始めた途端に、お義父さん、コロナを怖れて、デイサービスに行かなくなってしまったんです。


当時はまだ、コロナがどういうものがわかってなかったこともありますが、

わたし自身の周波数が落ちてましたから、

わたしもいろいろ怖れましたし、

夫はわたし以上に過剰反応してましたし。


展開していた現実は、そんな感じでした。




それが、どうでしょう。

今の現実♡




まったく真逆ですよ(笑)




コロナを怖れてた昔のパラレルのお義父さんと、

今の、全く怖れてないお義父さんと。




わたしの周波数が違えば、

わたしが存在する周波数帯(現実)もこれだけ違うのです♪




ほんと、すっかり忘れてました(笑)

かつての『パラレル』のこと。

パラレル移動がスムーズであるほどに、忘れてくのは当然となります




面白いですね・・・。

という、シェアでした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~