こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
連投の今回は、先日のセッションで話題になったことについて、シェアします。
突然「なんのこっちゃ？」なタイトルで、驚かれたかもしれませんね（笑）
今回の話は、以前書いた『龍神様』に関する記事です。
この中で、龍神様が顔を見せてくれた（写真にはっきり写ってくれた）体験をシェアしているのですが、
今回は、その写真に写り込んでいる『クイックルワイパー』が、密かなポイントになっている。
という、興味深いお話なんです。（笑）
先日のセッションでお世話になった先生には、
そのひとつ前のセッション時に、この写真をシェアしていました。
たくさん抱えてるクライアントさんに『龍神様にご縁のある方』が増えているそうで。
龍体（帯状の光）を写している人は、たくさんいるものの、
りかこの写真のように、顔をはっきりと写した人は見たことがない。
ということで・・・
セッション教材として、画像をお渡ししていたのです。
そうして、その後、何人かのクライアントさんに、お見せしたそうです。
すると、皆さん、決まって、
「これって、クイックルワイパーですか？」
と、驚かれるといいます。
（まあ、そうですよね。笑）
龍神様の意図で、写真をぼかしていますが、
こんな感じで、クイックルワイパーの存在感は、アリアリですから（笑）↓
写真の左下の、白い四角っぽいものが、それで。
そこにかかるように、龍神様の青緑色の顔が写っているのです。
で、クライアントさんたちが、『クイックルワイパー』に驚く理由。
それは・・・
「こういう写真が、家の中でも撮れるのですか？？？？」
ということなんです。
（先生にお渡ししているのは、ぼやかしていない＆顔の部分だけ拡大している写真。
ですので、すぐに『家の中』とはわかりにくいのですが、『クイックルワイパー』が写ってることで『家の中なんですか？？』となるそうです。笑）
その理由が、多くの方が「こういう写真は、神社とか、波動の高いところで写すもの」だと思ってるから。だそうで・・・
ですが、わたし、
昔から、そういう囚われがなく（笑）
カフェとか街中でいろいろ撮れていたので、
普通に家の中でも写してたんですよね（笑）
（我が家が特殊な波動だというのもあるのかもしれませんが・・・）
ここにも、
・囚われない
・限定しない
・イメージを固定しない
が出てるんです。
とはいえ、自分の周波数がある程度の高さまで到達していないと、
こういう写真が撮れないのは事実で。
だからこそ、先生は、セッションで、この写真を教材として使われるんですね。
（わたしもかつて、『光撮セッション』といって、「自分の周波数を上げることでこういう光の写真が撮れるようになりますよ」・・・というセッションを展開したことがあります♪）
昔、数人の方のブログに、同じようなことが書かれていました。↓
（当時は、まだ、こういう光の写真を投稿している人が少なかった頃）
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・宇宙が（ガイドが）こういう写真を撮らせるのは、こういう世界（普段は目に見えない高次元の世界）があることを人間に伝えるため。
（写真があれば、信じる人が増えるから）
・こういう写真が撮れるようになるのは、「写真の光の周波数と同じ周波数まで至れた」と、写真を撮った本人が自覚できるため。
（こういうモチベーションが、霊性開花や次元上昇の役に立つ）
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ここ２～３年で、いろんな方が同じように写真を撮ってアップされていて。
全体的に周波数が上がっていることも実感しています。
わたし自身、光の写り方も変化してますしね。↓
（以下、龍神様ではない光の写真）
2017年ごろは、ほぼグリーン。（上：森の中 下：皇居）
当時、『光撮セッション』にて写せるようになったクライアントさんの写真↓
※自分の魂の色で写るので、このクライアントさんは青紫ということです。
アダムと融合してからは・・・マジェンダ多め♡↓
つい数日間前も、光が強かったので、久しぶりに龍神様と遊んでみました。
家の中で、写真を撮ってたみたのです。
真っ先に出てきてくださったのは・・・
虹龍様♡
ある程度の周波数に至っていれば、
自分の居る場所も高周波（高波動）な空間となりますから、
写せることは可能なんです。
思い込みに囚われなければ・・・（笑）
掃除道具（クイックルワイパー）って、一見、「波動が低いもの」と捉えられるかもしれませんが、
そのクイックルワイパーと共に写る龍神様は、
わたしが思う以上に、意味ある氣付きをもたらしているのかもしれませんね（笑）
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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