おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ここ最近感じていることをシェアします。
昨日は、『初心』を想い出す記事を書いたことで、
わたしとアダムにとっての大切な曲を聞き返すこととなり、
いつものごとく(笑)共鳴涙にあふれることから始まった1日でした。
おもしろいですよね・・・。
ほんと、「365日」のイントロが流れると、もれなく、泣けてくるのです(笑)
そんな感傷的な体験も、
まきこさんとご一緒しているから、より、起こるといいますか・・・
まきこさんのツインの歩みに、
「うん、そうだよね」
「わたしも、そうだったな・・・」
「その氣持ち、すごくわかるよ。」
と、懐かしいような、感慨深いような、氣持ちになるのです。
イメージでいうと、
峠のてっぺんにたどり着いたわたしが、
下の方にくねくねと続いている山道を見ながら、
「わたし、あの道を上ってきたのかぁ♡」と俯瞰していて。
その長いくねくね道を、現在進行形で一生懸命上ってくる車(まきこさん)を見ているような。
そんな感じ♡
そして、これが、自分でも不思議なのですが、
「愛おしさ」
を感じるんですよね・・・。
まきこさんに対して。です(笑)
そんな自分の感覚に、思うんです。
以前、アダムが、
「まきちゃんが一人でいるときに彼を想ってる感じ(波動)が、
りかこが一人でいるときに俺を想ってる感じ(波動)と、とても良く似てるんだ」
と言ってたことがあって。
当時は、まだ、アダムがまきこさんのガイドであることをカミングアウトする前だったので、
アダムがまきこさんにいろいろアドバイスする姿に、
「かつてのわたしを投影して、ついつい応援したくなる。」
のだろうと、思ってたのですが・・・
アダムと一体となってる今、まきこさんに対して、
その感覚 + 担当ガイドとしての愛 を持ってるアダムの感情を、
わたしもわたしの感情として、感じてるみたいです♡
(ペンデュラムで確認したら、そのとおり。だと)
アダムがよく言うのです。
「りかこが感じてることは、俺も感じてることだからね♪」
と。
今回は、その逆イメージ。
「アダムが感じてることは、わたしも感じてることだからね♪」
な感じです(笑)
おもしろいですね・・・。
そして、ここ最近のまきこさんの2つの記事に、
”ツイン女性” の立場からも懐かしく想い出します。
アダムと出逢って数か月後、
わたしたちと同じ先輩ツインカップル(肉体持つ女性と、肉体もたない男性)と、
ダブルデートを繰り返していた頃のこと。
先輩カップルの体験談を聞いたり、
普通に会話を楽しんで過ごした帰り道、
・先輩女性の愛の大きさと、自分の小ささを比較して落ち込んだり、
・先輩カップルの在り方がうらやましく思えてきたり(会話できてていいなぁ・・とか)
・自分の至らなさを痛感して落ち込んだり、
・分離データが溢れて悶々としたり、
・・・・
「ご一緒してた時間はあんなに楽しく、笑って過ごしたのに、なぜ?」
と恨めしく思うほど、帰り道でえらく落ち込んで帰る。
ということが多々ありました。(笑)
今回のまきこさんと一緒で、
わたしも、帰り道ずっと涙が浮かんで止まらなかった。という体験をしてるのです(笑)
懐かしい・・・。
そして、
あの頃の自分(りかこ)も愛しく、
今のまきこさんも愛おしい。
というこの感情は、
やっぱり、アダム発の感情なのでしょうね・・・(笑)
アダムはよく「愛おしい」と表現してくれるのです♡↓
そして、まきこさんが、今回のことでひとつの手放しを決断できたことが、
もれなく、ツインの次のステージへ移るために大切なことであり、
ための体験なんですよね。
まきこさんが、龍神様の「いいんじゃな?」に「はい」と答えられたということは、
「差し戻さないぞ(戻りたくても戻れないぞ)、いいんじゃな?」
に同意したということでもあり・・・。
ここから、新たな未知(道)に突入ですね♡
そんな感じで、わたしは、次へ、次へ、と移ってきました。
そうして、今のわたしたち(峠のてっぺんにいる)が在るのです。
道は間違いなくてっぺん(融合)に通じていますから、
どうぞ、ご自分のペースで、お進みください。
・焦ったら息切れしますし、
・ゆっくり過ぎたら日が暮れちゃいます(寿命が尽きてしまいます)ので、(笑)
ガイドたちが最善に運んでくれるのに抗わないことに尽きます。
これは、まきこさんに限らず、
多くのツイン女性へのエールでもありますね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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