『陰陽』そして『中庸』。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、”最近書いた記事” と ”過去記事” とのシンクロに、想うところを書いてみます。








昨日、


「人間誰でも、転生しながら、

光側も、闇側も、陰も、陽も、両方体験している。」


と書きました。




そうしたら、今日整理していた過去記事で、


物事はすべて2極で成り立っていて。

地球はとくに、それらを学ぶ星です。

(中略)

転生しながら、ド派手に、両極を体験して味わって、学んできたことを思い返してました。

それも、これも、

今生を地球最後に、本当の統合(アダムとの再会~統合も含めて)を果たすために、計画して経験してきたことであり、

片方しか見ない(体験しない)のでは、統合は果たせないからです。


という文章を目にしました。


(アダムと融合できている今、改めて読むと、感慨深いです。)




ちなみに、『自己統合』における『光と闇の統合』とは、

自分の闇を見る(知る)だけでは、至れません。


(『光と闇の統合』という言葉が懐かしすぎますが。笑)



自分の闇(影の部分、認めたくない部分、隠れてる部分)を、認め、

自分の内に確実にあるのだと受け入れることです。



受け入れるには、自分の一部である闇を、赦し、愛することが必要となります。



『光と闇の統合』とは、決して、闇を、排除しよう、消し去ろうとすることではないのです。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~