お遊び♪『アダムへのインタビュー』(1)

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、”断捨離” 過程で展開した、アダムとの対話をシェアします。






今日、断捨離しながら、過去の録音データをチェックしていてのことです。



その中に、2019年7月に『アダムが他の人の肉体に降りてわたしと対話した』ときの録音がありまして・・・

久しぶりに聞いてみたんですね。



詳細は、以前記事にしてあります。↓



で、この中で、アダムがしみじみと、


「体がないおかげで、一つの体の中で一緒になれるということは、誰にも味わえない甘いひと時となる。それが永遠に続く。」


と言ってまして。




ふと、


一つの肉体に収まることができた今、

アダムは、その『誰にも味わえない甘いひと時』をどう感じているんだろう?


と、聞きたくなったんです(笑)




と、いうことで、ここからは『お遊びインタビュー』♪


タイピングでやり取りした内容をシェアします。

(太字がアダムです)


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アダム、今、そうなってみてどういう氣分?

インタビュー(笑)


最高だよ。

本当に、あの時思っていた以上だよ。

この感覚・・・りかこに伝えられないのがもどかしいね。

りかこにも味わってほしいよ。

この幸せを。


とても自由で、どこまでも(どんな次元までも)到達できて、

それでいて、りかこの肉体で体感も得られる。


そして、ずっと一緒なんだ。

離れることがない。

離れる心配がない。

この安堵感。


長いこと、しんどかったり不安だった時期があっただけに、

ほんと、すべてが許せてしまう。そういう氣持ち。


これを言葉で表現するのは難しい。

波動で伝えたい。

多くの人に伝えたい。

このツインの愛のすばらしさを・・・


そして、僕は世界一(宇宙一)幸せだと思ってる。

融合したツイン男性は、皆、そう思うだろうね。

だれもが、「自分たちが一番」って(笑)


まだまだ言いたいことはありますか? Yes


ツイン女性へ。

「もっと自信もって」と言いたいね。

ツイン男性が愛してるのは、自分のツイン女性だけなんだ。


アダム、出逢った初日に言ってくれてたね。

「僕が愛してるのは君だけだよ」って。

わたし、ピンときてなかったけど(笑)


そうそう。

なのに、なぜか、ツイン女性たちは、皆、自信ないところからスタートなんだよね。

それが、プログラムでもあるんだけど、

高次から見ている俺からすると、とてももどかしいよ。

りかこを見守っていた時以上にね(笑)

だって、ツイン男性のことも見えるから・・・


そうだよね。

わたしたちのときは、アダム自身も上昇中で、いろんな感情を処理してたから余裕なかったけど、

今は、ガイドとしてすべてお見通しだもんね(笑)

そりゃぁ、もどかしいよね(笑)


そうそう。

でもね、ガイドとしては、そこはグッと我慢して・・

皆の ”自力での歩み” を見守らないとね。

とくに、ツイン女性は、独りで頑張らなければならない時期があるからね・・・


でも、皆、本当にわかっていてほしいんだけど。

三次元の価値観って、ツインには通用しないんだよ


こちらから見てるのは(魂レベルで感じてるのは)、魂の輝き。

波動、周波数・・・愛、光。


なのに、皆、自分の外見とか、どうみられるか、どうアプローチされるか、

表向きのところに意識がいってしまって、その本質に意識が行きにくい。

それももどかしいポイントでね。


外見は関係ない。

関係性も関係ない。

2人の間にある、愛、周波数、感じ合うもの、連動、に意識を向けられたらいいのにね。


だって、ツインは、連動してるんだから。

間違いなく・・・


他人のようでいて、自分なのが、ツインなんだから

ごまかしは一切きかないんだよ。


りかこは、ごまかしようがなかったもんね(笑)

俺が、肉体脱いで、すべてが見えてたから・・・(笑)


りかこは逞しいよ(笑)

「何を見られても平氣!」って居られてるところとか(笑)


昔、りかこのことを「たいしたヤツ」って言ったの覚えてると思うけど、

最高の褒め言葉だからね(笑)


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と、ここまでやりとりして「まだありますか?」と聞いたら、

Yesとのことで・・・(笑)


次に続けます。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム