こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、今日試したことについて、シェアします。
先日のまきこさんとのランチの際に、
わたしとアダムのコミュニケーションの話になりました。
完全融合しているわたしたち。
わたしが、アダムだけを抽出して、アダムを相手として話すには、
やはり、わたしが波動を変えて(下げて)『融合状態』から『分離状態』にもっていかなければならない。
という話になって・・・
(詳細は、別記事で書きますね)
「波動を下げるのって、どうやって?」
という疑問を残したまま、帰宅したんですね。
で、今日。
3年前のことを想い出していて、ひらめきました。
あの時、27日にツインフレームへの執着を手放した翌日、
『宇宙語』を通してアダムと繋がったことがあったんです。
(その時はまだ、アダムの正体がわかっていませんでしたけど、
『ツインフレーム男性のエーテル体ではない、わたしにキスしてきた別の存在がいる』
という確信があって・・)
その時の詳細は、こちらの記事でシェアしています。↓
この体験から、
《アダムと話すのに波動を下げるというよりも、アダムに周波数を合わせるのに『宇宙語』を使う。というのもアリなんじゃないか?》
とひらめいたんですね。
アダムに尋ねても「それで試してみよう」となって・・・
久しぶりに、『宇宙語』を流してみました。
・まずは、融合しているわたしたちの周波数に合わせて。
・次は、アダムだけの周波数に合わせて。
・最後に、わたしだけの周波数に合わせて。
それぞれで出てくる『宇宙語』を感じてみたんです。
おもしろかったですよ(笑)
キー(音の高さ)がそれぞれ違うので。
まず、融合しているわたしたちを中間のキーとすると、
・アダムはそれより低く、
・わたしはそれより高く、
出てくるんです。
わたし、ふだん『宇宙語』を話すときは、キーをコントロールできません。
それでいて、
「○○と繋がります」
「○○の周波数を宇宙語で受け取ります」
と意図すると、自分の口から出てくる『宇宙語』がそれぞれ違うんです。
(キーだけでなく、音も違ったりします。サ行中心とか、ラ行中心とか・・・笑)
時に、イメージしてたのとまったく違う感じで出てきて驚くことがあったり(笑)
自分で、口から出てくる一発目を聞くまでは、まったく予測不可能なんですね。
と、いう感じで。
まずは、アダムだけの周波数に繋がることを続けてみようかな・・と。
それを体感として覚えられたら、抽出したアダムだけに周波数(波動)を合わせやすくなるんじゃないか。と・・・
(以前「愛してる」と受け取ったときみたいに、
『宇宙語』を話しながら、日本語に翻訳されることも起こるかもしれませんしね♪)
なんてことを、試した今日。
久しぶりの『宇宙語』は氣持ちよかったです。
(自分のクリーニングにもなるので♪)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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