「彼の一番の理解者に。」

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、まきこさんの記事から、アダムが言わんとしていることについて、

補足させていただきます。

(アダムに尋ねたら、ぜひ♡ ということで。)







まずは、


まきこさんがアップされた記事を、

微笑ましく読ませていただきました。



お兄さんモード?の優しいアダムと、初々しいまきこさんとのやり取りに、

なんだか、ほっこり癒されました♡


ありがとうございます。




この中で、最後に書かれていた、

『アダムが言葉を選んで伝えた』

内容について・・・




アダムが言わんとしてることがとてもよくわかるんです。

補足させていただきますね。





アダムが言った


『彼を、知っていってあげて。


今まで見たことのない姿も。

見たくなかったことも。


全部知って、その上で

彼の一番の理解者になってあげて。』


という言葉の意味は、



かつて書いた2つの記事に集約されています。




特に、『知る』ということ。の中で書いた以下の部分、


********************


「アダムを理解したい」という氣持ちはあったのですが、

そこに、それまでの価値観や、エゴが絡んで

「こういう情報は、わたしには知られたくないんじゃないか」

「これは、わたしに見せたくない作品なんじゃないか」

と、選別が起こったのです。


(中略)


どんな部分も知る。

それは・・・関心を寄せる。愛を寄せる。でもあるんですよね。

どんな部分も無条件に愛する。

このように、自然に変化していきました。


********************




これには、いつもお伝えしている『投影』も絡んでいて、


わたしがアダムに感じた、


「こういう情報は、わたしには知られたくないんじゃないか」

「これは、わたしに見せたくない作品なんじゃないか」


という、一見配慮してるかのようなそれは、


「こういう情報は、わたしだったら知られたくない」

「これは、わたしだったら、見せたくない」


という、『自分フィルター』を通したものでしかないのです




・勝手に決めつけ、

・勝手にストーリー展開を思い描き、

・『配慮』かのようなエゴからの関わりをして、

・・・・・



どうしても、人間はやりがちなんですけどね。




「こういうことを彼にやらないで、どんな彼も知って、理解してあげて」


と、アダムは言っているのです。




そのためには、自分が癒されていること(自己統合できていること)が重要で。



補足しておきますね♡




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~