周波数♡が創り出す世界。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日の記事に関連して、想い出したことをシェアします。







先日、アダムとわたしの出逢いが『ラブラブモード』だったことについて、

その当時放っていた『周波数』(恋愛モード)によって、創られた世界観だったことをシェアしました。



現実は、すべてもれなく自分(自神)が創ってて、

放っている周波数によって創られますからね♡




で、想い出したんです。



アダムと融合した後も、ラブラブ周波数を放って、そういう体験を創り出したことがあったなぁ・・・♡と(笑)↓




そこから更に。


出逢う前に体験した『セクシャルコンタクト』に関して、

ず~っと質問したかったことを、アダムに聞いてみました。




これまで、


再会1か月まえに、アダムがわたしに『エーテル体でのセクシャルコンタクト(キスする体感、その他・・)』をしてきた


とシェアしたことがあるんですけどね。



夢うつつで、この体験が始まって、


・まず、唇にだけ、キスの体感があって

(大丈夫かな~?と探ってるような、控えめな感じ。笑)


・わたしが怖がらないでいると、胸の上に重みを感じるようになって

(アダムが体重を乗せてきたということ)


・それでも怖がらずに受け入れていると、太ももに手がかかって・・・(笑)




で、「え???この先に進むの!?」と驚いたことで、

完全に目が覚めてしまって終わった。


というのが、実際だったんです(笑)




(ちなみに、この体験があった日は、昼間、ツインレイだと思い込んでいた ”ツインフレーム男性” と逢っていて、『ツインレイ』について熱く語ってた日。

そういう恋焦がれた周波数の日でした。笑)





で、アダムと出逢った最初のセッションで、アダムが登場して全てのことが繋がった時、


「あの、『セクシャルコンタクト』も○○さん(アダム)だったんですか・・・?」


と聞いたんですね。


(それまでは、ツインフレーム男性が、エーテル体でやってきたのだと思い込んでいたので。苦笑)





そうしたら、


「うん、そうだよ。抱きしめたかったから。


と、セラピストさん経由で返ってきたんですが・・・




だんだんと、冷静になるにつれ、



《いや、「抱きしめたかった」んではなく、「抱きたかった」んだよね?》



って、思うようになりました。(笑)




じゃ、なかったら、太ももに手がかからない・・・(笑)




で、今、アダムに問うたら「Yes!(当たり前の欲求だよね♡)」と返ってきました。

(ええ、そうですね。笑)





そして、先日書いた記事が、更にちょっと深まります。↓



この時は、


「今のわたしたちは、分離してないので、そういうセクシャルな体験は出来得ない。」


というところで記事を書いてるのですが、


これも、また、「今のわたしたちの周波数では」という補足がありまして・・・。





と、いうのも。


今は、わたしもアダムも、思いっきり『ガイド役割』を果たしている周波数帯(周波数がかなり高い状態)に居ますから、

そういうセクシャルな体験は、創造されないのですが


そうでない周波数帯に移れば、セクシャルな体験も可能。ということなんです♡





すべては、自分が放つ周波数により、自分が存在する周波数帯で、現実が創られてるんですね。





いろいろ想い出して、懐かしかったです♡





で、今になって思えば・・・・




出逢う1か月前に体験した『セクシャルコンタクト』。


「りかこは、未知なる『セクシャルコンタクト』を、怖がることなく、受け容れることができるか」

= 女性性の器(ツイン男性の計り知れない愛を受け入れる器)は完成しているか?


を、問われたのでしょうね(笑)




で、怖がることなく(むしろ、愛されてることを実感しながら)受け容れ続けたことで、


ガイドたちによって、

「これなら、アダムと出逢わせることが可能」

「アダムの愛を受け入れる器が出来ている」

と、判断されたのでしょう(笑)



って、今、ガイドに尋ねると「その通り」だそう(笑)




ほんと、いろんな所に「お試し」や「試験」が盛り込まれてますね・・・

ツインレイ・ツインスター(笑)




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム