『ツイン融合』への道。もうひとつの『両輪』

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、過去記事を紹介しながら、『ツインレイ・ツインスターの融合』に大切なエッセンスをシェアします。







今日はいろいろ、アダムと分離してた頃が懐かしく思い出されます。

以前、こんな記事も書いてましたね。



分離してて、お互いの考えてることや、行動の意図がつかめずにいた初期の頃。


そして・・・


当時の想いを詳しく話したときに、アダムが、

「そういう事だったんだ!」と納得した時の事。


どちらも、愛おしいプロセスです。




今の、融合したわたしたちが在るのは、


初期のあの頃に、


「アダムを自分に取り込むのか・・・

だとしたら、今のように、過去のアダムを受け容れられないのでは、融合は無理だ


と、自分の抵抗感を越えていく方向へ舵を切ったから。


なんですね。


ほんと、よくぞ、越えられたと思います。





以前、

ツインの道は『両輪』で。

『両輪』また別の視点から。

と、2つの視点からの『両輪』について書きましたが、



今回の2つも、融合に至るのに大事な『両輪』です。


・相手(ツインパートナー)を受け容れること

・自分を受け容れること



この受け容れるとは、

・赦す

・愛する

が含まれていて、


それができて始めて本当の受容(器・女性性)となります。



これは、相手=自分 であるツインレイ・ツインスターにとっては、

どちらも同じことであり、とても重要なことなんですね。




そして、相手=自分 であるツインレイ・ツインスターですから、

以下の視点をしっかりと腑に落としていないと・・・

融合は難しくなります。


『両輪』であり、同時に、起こるものですから。


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・目の前の「嫌だ」と思う現実を自分が創り出していることを認め、赦し、受け容れられるか

・目の前の「嫌だ」と思う存在を、自分が自分の人生に登場させていることを認め、赦し、受け容れられるか

・何よりも、目の前の「嫌だ」と思う存在が、自分のシャドー(投影)であることを認め、赦し、受け容れられるか

・世の中の「嫌だ」と思う出来事すべてを、自分が自分の現実に存在させていることを認め、赦し、受け容れられるか

・魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)との歩みが滞るのは、自分の内側の投影であることを認め、赦し、受け容れられるか

・魂の伴侶(ツインレイ・ツインスター)に対して、受け容れられないと思う部分は、間違いなく自分の内にあるものであることを認め、赦し、受け容れられるか

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よく「ツインパートナーは鏡です」という言葉がありますね。


この現実世界の成り立ちである『投影』『ホログラム』を理解していないと、

『相手は鏡』という重要エッセンスを使いこなせないでしょう。




おかげさまで。


わたし自身は、かつての『1000本ノック』に匹敵するほどの統合作業により、

『現実はすべて自分が創り出している』が、

肉体の一部になってるんじゃないか(笑)と思うほどに、自分に浸透しています


そのおかげで、3段階を歩んでいたときも、すぐに、その学びをクリアし、

アダムを受け容れる方へと舵を切ることができました。


(で、なければ、ずっと「アダムが悪い」「アダムがひどいことをした」と、錯覚したまま、分離しつづけたでしょう)




そうして、ひたすら『自己統合』に邁進した先の・・・

この世界です♡↓



ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム