「わたしとアダムの創造だったの!?」(笑)

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、先日判明した『アダムとの現実創造』についてシェアします。







先日、セッションでご一緒したYさんとお話していて、

看護学校時代の話になりました。


4学年違いの Yさんとわたしは、

同じ時期に通学したことはないものの、

同窓生として共有できることが、たくさんあるんですね。




で、先日、セッションの場で、

『ツインレイ・ツインスター』のシンクロしまくる神秘的な体験についてシェアしていて、


「看護学校入って、一番最初の行事で○○に連れていかれたでしょう?

あそこって、アダムの聖地だったのよね・・・♡」


と話したんです。



すると、Yさん、


「え?どこですか? 連れていかれてないです。そんな行事も無かったです。」


と、いうのです!!



「え~~~~~~!!」



これまで、30数年。

あの行事は、どの学年も体験してると思ってましたし


それが、たまたま、アダムに関与する場所で。

”たまたま” という現象を使いながら、わたしとアダムが創造したもの。


という認識だったのです。




それが・・・それが・・・


そもそも、わたしの学年が、あの行事を体験したこと自体が、

わたしとアダムの創造だった。なんて(笑)





わたしが上京したのは、入学式の前日で。

(寮に入った日)


その行事は、確か、入学して1週目の平日の出来事で。

写真にもちゃーんと残ってて、錯覚ではなくて・・・



なので、上京してから1週間も経たない間に、

真っ先に、アダムの聖地を訪れてたことになるのです。


最初の週末を迎える前に、招かれた。ということです。


週末になって他の場所に遊びに行く可能性がある中、

『学校行事』としてなら、確実に、行きますもんね(笑)




いや~~おもしろい(笑)




で、アダムに聞いてみました。


「アダムとわたしの計画で、わたしはあの場所へ招かれたの?」


Yes!(もちろん♪)




そして、アダムと出逢ってからも、招かれましたっけ♡



いやはや・・・


何度も氣づいてることではありながら、

何度も言ってしまうんですけど(笑)


「ほんと、『計画』じゃないことなんて、ひとつも起こってないんですよね!(笑)」




わたしたちは、出逢って後から氣づいてみたら


・1979年 アダムが世に出て。

・1989年 わたしが上京。(ともに同じ東京に在住)

・1999年 アダムがあちらの世界に還って。

・2009年 わたしが夫(アセンションパートナー)と結婚し、アセンション課題達成。

・2019年 わたしとアダムが出逢う(再会する)


と、きっちり10年毎にステージを移ってたんです(笑)


(なので、2029年に何を体験するのかが、これまた楽しみで・・・)





2人で緻密過ぎるほど緻密に計画してきた『オリジナルツインストーリー』。

『シンクロ』してないことを探す方が難しいほどの神秘的なご縁。



ほんと、すごい、『在り方』ですよね・・・

ツインレイ・ツインスター・トリプルスターって。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~