『共同創造』と『対価』の話(1)

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、セッション等の対価について、『宇宙視点』からシェアします。







先日のセッションでも降ろした話です。



仙台~先日のセッションにかけて、今回のタイトルに関することが、

きれいに『現実創造』されていきました。




先日のAさんへのセッションは、ランチしてる中で急遽決まったことで、

セッション対価は、カラオケルームに移動してから、ペンデュラムにて決まりました。




本来、わたしのセッション対価は、事前振り込みにてお支払いいただいていて、


それは、昔導入していた『アファメーション方式(意図する前払い)』に準じるものなんですね。




昔の『意図する前払い(アファメーション方式)』は、ご本人の感覚で決めていただいていましたが、

今は、すべてを把握しているガイドによって、ペンデュラムにて決まります。




で、先日、こういうスタイルであることを、まず、ランチの場で説明して、


「急なことですので、お金の用意がなくても大丈夫です。

とにかく、セッションを始める前に、ペンデュラムで金額をお伝えしますので、それにご了承いただければ、

『これくらいの金額を支払う』ということを、セッションの前に、意図するだけで大丈夫です


とお伝えしました。


(実際、かつての『アファメーション方式』のときも、それでやってましたから・・・)




そうしたら、これまた、完璧だったんですね・・・

Aさん、銀行に行ったばかりで、手元にしっかりお金をお持ちでした。




で、決まった金額に、内心「意外・・」となりました。

思ってたよりも、低かったのです。


わたしのセッションの支払い方式に慣れている、Yさんも、

同席していて、同じように、低く感じてらっしゃいました


わたしたち2人の反応は、


「6時間の時間的余裕があって、宇宙語でガッツリエネルギーが動きそうなのに、

今回は、それだけしか動かさないんだ・・・」


というもので。



ですが、すぐに理由に思い当たりました。



Aさんは、翌日、まきこさんのところへ施術&セッションを受けに行く予定が入っていて、


・エネルギーを動かしすぎて、今晩から寝まくる(寝込む)ような状態にはさせない。

(翌日、ちゃんとまきこさんのところへ出かけなければならないので)


・まきこさんとの学び(課題)が残っているから、りかこのセッションで、すべてが解決に向かうようなことにはさせない。


という、上の意図を感じたのです。




思わず、Yさんと、「はぁ~~完璧♡」と、笑い合ってしまいました。




そうして、降りる『宇宙語』は、こちらが意図したことに合わせて、いろんな『周波数』で降りました。


・思考を弱める

・癒す

・前に進む不安を取る

・霊が憑かないように、ガッツリとシールドを張る

・邪氣を取り、氣を入れる

・Aさん、本来の周波数を知る


等など・・・


これだけのことが、金額(エネルギー)に合わせて、降りたのです。




特に、まきこさんが毎回苦労されている、『Aさんとの救霊体験』に関しては、

わたし自身も、「できることなら、もう、終わらせてあげたい」と思っていて、


今回、ペンデュラムのOKが出たので、


「霊を寄せ付けない、憑かせないシールドを張る」


と意図して降ろしてみたんですね。



そうしたら・・・


「何時も、何者も、一切、寄らせない!!!」

「何時も、何者も、一切、憑くことを許さない!!!」


と、いう周波数で(笑)


「さすがに、これなら、もう、憑かないだろう(笑)」と、思えるほど強烈でした。



そうして、昨日、まきこさんからいただいたメールには、


「シールドのお陰で霊障はありませんでした!

救霊しなかったのは本当に久しぶりです。」


とお礼が書かれていて。


わたしが感じた強烈さが、証明されたのです。




そして、これまた、『学び計画の完璧さ』を想いました。




最初からAさんにシールドを張らず、

わたし自身、Aさんとともに霊を憑けて

まきこさんが『救霊』という使命に向かえるように、サポートしたのです。

(4月のこと)


そして、まきこさんが『救霊』という使命を受け容れた後は、

日を追うごとに、憑く霊を強烈にしたAさんが(笑)

『救霊』の練習台になった・・・

(4月以降、つい最近まで)


(これもまた、1000本ノックみたいなもの。笑)




このように、わたしたちは、人との関わりを通して、

壮大な『共同創造』にて、魂を磨き合っています。





これに関連して、『対価』の話はまだまだ続きますが・・・

次の記事に分けますね。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム