『ツイン男性』の『ひな型(魂の傷)』

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『ツイン男性』それぞれ。に関連して、

『ツイン男性』が共通して持っている『魂の傷(分離データ)』について降ろします。






やたらと降りてくるので、連投します。




『ツイン男性の魂の傷』が、ツイン女性よりも数倍大きいことは、これまでも書いてきました。


そして、目に見えない世界を受容しやすい女性(女性性優位)よりも、


物質世界に生きて、目に見えない世界を受容しにくい男性(男性性優位)の方が、

ツインの融合を妨げる分離データをたくさん抱えてるのは、仕方のないことで。




その、目に見えない世界の究極が・・・

朝も書いたように


『ツインレイ・ツインスターの愛の世界』

『愛に生きる』


ということなんですね。




そして、ツイン男性のひな型ともいえる

『ツイン女性を愛することへの怖れ』を生み出す魂の傷が、

もれなく全員に、刻まれていますから、


・分離データを統合しまくり、

・怖れを克服しまくり・・・


作業を繰り返さないと


ツイン男性は、

愛だけが全てのツインレイ・ツインスターの融合した世界』には、

至れないのです。



ひな型については、以前記事にしましたね。↓



この記事にもあるように、

「愛するツイン女性を失ってしまった」

という魂の傷が、ツイン男性の中に、ひな型としてあって。


これが、1度の過去世だけじゃなく、転生するたびに、同じ失敗をして

繰り返してますから、魂レベルの強固な怖れに繋がっていて。



その「愛するツイン女性を失ってしまった」

ワンセットになっているのが、


自分が、ツイン女性を愛したがために、愛するツイン女性を失ってしまった」


ですから、


自分のツイン女性を愛すること、そのものを魂レベルで怖れるんですね。


(ほんと、やっかいなプログラムなんです・・・)





ちなみに、わたしの夫は、わたしとツインレイ・ツインスター関係ではないですが、


わたしが、アダムと出逢う前段階で、アセンションパートナーである夫との間で達成しなければいけなかった『アセンション課題』も、


夫の中にあった「(過去世起因の)愛する女性を失う怖れ」を癒し(統合し)、

結婚に至る(アセンション課題を達成する)。


というものでした。


(以前、シェアしたようなことです。↓)



ツイン男性も、必死に、内面で葛藤している。ということ。


わたしからも、アダムからも、

強くお伝えしておきたく・・・


シェアしておきますね。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~