こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ふと思うことを書いてみます。
今日は、テレワークだった夫の昼食を用意していて、つくづく思いました。
わたしは、自分が食べれなくなっても、なお、
食べ物を用意したり、料理をするのが、好きなのだと♡
以前も記事にしたことを、再確認した感じです。
今日は、食パンが1枚しかなく、
いつも、トーストは2枚食べる夫に物足りないだろうと思い、
カサ増し(ボリュームアップ)のために、”ピザトースト” にしてみたんですね。
・パスタ用の ”バジル&トマトソース” を塗って
・ピーマンと玉ねぎのスライスを乗せて
・ツナを散りばめて
・とろけるチーズがなかったので、粉チーズをたくさん振りかけて
・ドライのスイートバジルを振りかけて
そうして、いつもパンを美味しくしてくれる『バルミューダ』でトーストして・・・
出来上がったものは、久しぶりに、ウキウキと写真に収め、
夫に食べてもらいました。
夫は、「おいしい♡」と言ってくれ、
「これなら、2枚食べられる」と、ここからの定番に加わりました。
わたしは、子どものころから、”創作” が好きで。
「料理は、2度と同じものが創れない」と、言いながら、
「今ここ」料理を楽しんできました。
・その日、冷蔵庫にある食材で、
・その日の氣分で、
・使う食材
・使う調味料
・味付け
が・・・同じものにならないからです(笑)
ただ、家族のお氣に入りで、しょっちゅうリピートする
・トマトシーフードカレー
・鶏の黒酢サッパリ煮
・五目御飯
だけは、極力同じ味になるように作ってますけどね☆
そんな感じで、自分が食べれてたときは、
「あれを入れて・・こういう味付けをしたら・・こうなるんじゃないか」
と、脳内で創り上げた通りの味に出来上がる喜び。を楽しんで。
今は、
「味見ができなくても、美味しいと喜んでもらえるものが出来上がる」
ことに、楽しみ&喜びを見出してます。(チャレンジしてる楽しさですね♡)
そして『脳内で仕上げたものが、形になる』のは、
普段の『現実創造』のフラクタルでもあって(笑)
現実世界で、創作するのも、
現実世界を、創造するのも、
わたしにとっては、同じことなんです♡
『具現化』させることが好きなんだと思います。
人々に楽しんでもらう。こととは別の『魂の喜び』ですね♡
今回のタイトルでは、『悦び』という字を使いましたが、
3つの『よろこび』は、こんな風に言われています。↓
・喜び・・・嬉しいという氣持ち。(自分が嬉しいと感じたとき)
・悦び・・・自分が嬉しいときや他人を喜ばせたときの氣持ち。(他人を喜ばせたときにも使う)
・歓び・・・歓声をあげるほどに嬉しいこと。
いずれにしても、こういう時間を自分に与えてあげれば(増やせば)
おのずと、周波数は上がっていきます。
日常で、違和感や悶々とした感情は、丁寧に、かつ、力を抜いて統合していって、
嬉しい、楽しい・・・という悦びに繋がる時間を、どんどん増やしていくのです。
嬉しい♡楽しい♡大好き♡な周波数は、
それだけで、最高に高いですからね☆
この動画、なんだか、ワクワクしてきます♡
最後に、関連記事を貼っておきますね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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