たまたま『肉体を持ってる』というだけで・・・。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『レムリアの水と大地の女神』が言うには(笑)に続きます。







セッションでは、常時、

驚かれながら、感嘆されながら、先生はずっと、楽しそうでした。



「りかこさん、

りかこさんとアダムさんは、本当に楽しいですね~。

普通、こんなチャネリング無いですよ。(笑)

(ガイドが ”メッセージを伝えることが少なく” ウケてる。という意味)」


「りかこさんのガイドは、出番が無い。というか・・・(笑)」





この様子に、以前も似たようなことを言われたのを想い出しました。


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「りかこさんは、上の、更に上の意図まで見破ってしまうんですもんねぇ・・・

りかこさんのガイドたちは大変ですねぇ(笑)

『あれがダメなら、次はコレ』って、手を変え、品を変え・・・(笑)」

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先生の言葉は、


「ガイドたちも言ってますけど、

りかこさんは、今、たまたま肉体を持ってる(地球に居る)というだけで、

本当は、高次元に居ておかしくない『ガイド』ですからね・・・。

ほんと、ガイドが『不思議な感じ』っていうのも、わかります(笑)」


とも続きました。




こう言われることに、


「『ガイド側』という表現ではなく、そのまま『ガイド』として存在している。」


と、自覚したことにも繋がっていって・・・



「そういえば、アダムも、苦労してたっけ(笑)」と、可笑しくなるのでした。





そして、先生は、

『わたしの肉体が、実際の体重に似合わず、やせ細って見えない』

ということにも、感心してらして。


わたしが、

「中身軽くても、表面はパンパン!な、『エアーパッキン』状態を目指してます☆

と、冗談めかして言うと、


「本当に、りかこさんは、面白い(笑)」と、またまた、楽しそうにされるのでした。





それにしても・・・

わたしが肉体を持ってるのって『たまたま』なんですね。(笑)





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム