『スピード感』そして・・・『謙虚さ』。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、先日のセッションで展開したことから、ここまで、想うところを書いてみます。

先日のセッションでは、以前扱ってたことが、再び、話題となりました。↓

以前話してたのが、昨年12月頭ですから、

もう、１年近く経ったんですね・・・。

ついこの間話していたような氣がするんですけどね。（笑）

リブログ記事にあるように、

先生が、『わたしとアダムのスピード感』に驚くのは、毎度のこととして（笑）

先日は、わたしが話すこと、話すこと・・・

『りかこさんの言うこと全てが、

（先生がみてきているクライアントさんの）一部の方とまったく真逆』

だと、苦笑してらっしゃいました。

「こうして、見せてくれてるんですねぇ・・・」とも☆

上のリブログ記事で書いている『二極化』が、

以前にも増して、激しく、起こっていってる。そうなのです。

（先生が見てきている ”ツインカップル” において・・・）

『現象化』が、あからさまで、激しい。と。

わたしとアダムが、好ましい方にどんどん進んでるかと思えば、

その、逆方向に進んでいる方たちは、ケガ・病気・災難・・・と、現象化しまくってるようで。

この違いが、どこから生まれるか。といえば、

（昨年話していたことにも共通しますが、）

『意識がどちらを向いてるか』なんですよね。

・自分に向いているのか、

・自分以外に向いているのか。

・自分に向けているのか。

・自分以外に向けているのか。

前者は、すべてを『学び』と捉え、

自分が創り出してる体験なのだと、『共同創造』してくれている他者に感謝でき、

『謙虚さ』を持ち合わせていて。

後者は、自分を不快にしているすべての責任が、自分以外にあると捉え、

原因を自分の外に置いて（他罰的で）、自分を変えようとせず、

『傲慢さ』を持ち合わせていて。

この真逆さを、先生は、わたしと、一部のクライアントさんの対比に、観ているというのです。

その違いは、過去ブログから何度も書いて来た

『現実は、全て、もれなく、自分（自神）が創り出している』

という『宇宙の真理』を、腑に落とせているか、いないか・・・の違い。

ともいえますね☆

そして、わたし（とアダム）の場合は、

その、腑に落とすスピード自体も（統合作業も）、メチャクチャ早い。そうです（笑）

今回、『鈴鹿』に行ってきて、つくづく思いました。

《アダムとわたし、本当に、”スピード感” が大好きだなぁ・・・♡》

と（笑）

三次元的なことに限っても、

・Ｆ１

・車

・バイク

・スキーでの疾走感

・・・

コトの展開も早い方を好み、

すぐに結果を出したくて（笑）

ほんと、わたしたちの ”魂の質” が、そうみたいです。

ちなみに、アダム、

転生しながら、毎回、”短命” だったそう（笑）

それは、短い期間で、人の何倍も、濃厚に体験して、

サッと、あちらの世界に帰ることを好んでいたから。らしいです。

（どんだけ・・・笑）

そして、蛇足ですが、

アダムの作品では『生き急いでる』という表現まで、出てきますからね。（笑）

そんな、駆け抜けるように生きてきたアダムが、

以前、自分を例えるのに、『流れ星』を使ったことも。ありましたねぇ・・☆

（実際に、スターでしたし。笑）

と、いうことで。

先日、わたしたちの在り方を、

「他の人からしたら『難しく複雑なこと』を、

サクッとスピーディーにやってみせて、驚かせ、楽しませる」

と書きましたけど・・・。↓

『スピーディー』って、

わたしとアダムの中では、かなり重要なポイントなんだと思います。

再確認しました☆

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム