こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、わたしの上昇に合わせて変化していた(投影としての)母に関するシェアです。
帰省して3日目のことでしたか。
母と、叔母の家を訪問して、3人で話していたときのことです。
ひととおり、話して。
わたしが元氣であり、病氣ではないことが伝わって。
叔母も、安心できたところで・・・↓
わたしが、
「これで、受診していたら、薬を出されて、更に、皮膚からの排泄が必要になって、
アトピー様の皮膚症状は、一生治らなかったよ。」
と、
『受診せずに、食事変容だけで、きれいな皮膚に戻した』
ことを話していたときのこと。
叔母から、
「でも、そのこと(食事変容で治る)に氣づけたからいいけれど、
そうじゃなかったら、どうなってたか・・・
よく、そのことに、氣づいたよねぇ・・・。
どうやって、氣づいたの?」
と言われ、
「上(天)から、教えてもらって☆」
と、上を指さしながら、サラッと伝えたら、
叔母も目に見えない世界を信じる人なので、
(霊とか、黄泉の国の方ですけど・・・笑)
「そうなんだ~♡」と、納得してくれて。(笑)
そうしたら、すかさず母が、わたしを指しながら、
「もう(りかこ のことは)上(天)から預かって育てたんだと、思ってるから。」
と、これまた、サラッと言ったのです!(衝撃!!!)
普段から ”スピリチュアル” や、”宇宙意識” に触れてる人なら、
「子供は、授かりもので、預かりもの ♪」
なんてことを、言ったり聞いたりするものですが、
母は、まったくそういう人ではないんです!
にも、関わらず、
サラッと、当たり前かのように、発したこの言葉!!
ほんと、衝撃でしかありませんでした(笑)
内面では、
《うわ~~~~。投影、半端ない~~~。笑》
と、爆笑しながら、表向きは平然と(笑)
「ふふ♡」と笑って、
叔母に向かって、うんうん。と首を縦に振るのが精一杯☆(笑)
いや~~~。実に面白い。(湯川先生/福山さん風。笑)
(今回、母と観てきた映画は『沈黙のパレード』☆)
母は、リアルに、昔から、
わたしが成長していくに連れ(いろいろ出来るようになっていくにつれ)
「わたしと、お父さんから、どうして、りかこみたいな(マルチな。という意味らしい)娘が生まれたのか、ほんと、不思議・・・」
と、たびたび、言ってたんですけどね(笑)
それが、今度は、『不食』への肉体変容までが加わったために、とうとう、
「どうやら『遺伝子レベル』から違うらしい」
と、本氣で、思い始めたようで・・・
(まあ、そうなりますよね・・・苦笑)
そんな感じで、不思議がりながらも、あるがままに受け容れてくれてる母の姿は、
あるがままに受け容れて生きてる ”わたしの投影” であることも間違いなく♡
母の器が大きくなってることに、
これまた、わたしの器が大きくなってる ”投影” を見て♡
なんだか、感動の帰省となったのでした。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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