【保存版】わたしが『高次元存在 627柱』と繋がってる『種明かし』☆

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、一昨日の『プロジェクト・ミーティング』で降ろした話からのシェアです。


かなり、濃厚&長文になります。


(書き終えた時点で、わたし自身が、エネルギーにクラクラしていますので、

数回に分けてお読みいただいても結構です)







一昨日は、まず、

それぞれの『ツイン・トリプル&カルテット』を導く『担当ガイド』を、

宇宙語により降ろしていきました。



そうして、まきこさんの番になったとき、



わたしが、


「普段、メインで まきこさんカップルをガイドしてくださってるのは、銀龍さん(&アダムもサポート)だけれど、

今回、宇宙語で降りてくるのは、違う存在のような氣がするの。


と、お伝えすると、



まきこさん、


「数年前、1番最初に(銀龍さんが登場する以前に)夢に何度かでてきたのは、サナトクマラで・・・

どういう存在かがわからなかったので、当時、調べたら、

『京都の鞍馬寺(レイキの発祥地)』

『金星の存在で、ツインレイ?(相手はヴィーナス?)』

という情報が出てきたんですよね・・・?」


と、『?』とともに、明かしてくださいました。




それに対して、わたしが、


「わたしが記憶しているところでは、

サナトクマラは、イエス・キリストが、別次元(別な惑星)にいるときに、

そう呼ばれるのであって、確か、同じ存在なはず・・・?

イエスが『ツイン』なのだからサナトクマラが『ツイン』というのも、

辻褄が合う話よね・・・」


と、話しながら、


「ご本人たちに聞いてしまうのが、一番早い♡」


ということで(笑)




宇宙語で答えをいただくことにしました♡




そうして、宇宙語を降ろすと・・・




さすが、高次元存在♡(笑)


とても、ユニークに

そして、明確に答えてくださいました。


(高次元存在は、次元が高くなるほどに、ユーモアを持ち合わせています)




まきこさん いわく、


イエスキリストの姿と、サナトクマラの姿を、

コインの裏表のように、クルクルと交互に、まきこさんに見せて


「違う人だと思ってた~?(笑)」


と、ニコニコしながら、近づいてきたそうです。(笑)




あはは・・・面白すぎます♡




わたしが記憶していたとおりで、


イエスキリスト と呼ばれるエネルギー(意識体)が、金星に転生したときは、サナトクマラと呼ばれていたそうで、


「呼ばれ方が違うだけで、エネルギー(意識体)としては、同一存在」


これが、今回の質問への明確な答えでした。


(ご本人たちが言うのですから、間違いないですしね。笑)





ここから書くことは、


これまで明かしてきた話に、更に、読み解きを加えて

一昨日のミーティングの場で降ろした話です。↓


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わたしが繋がってるのは、創造主に近いところの『大元の意識体(複合体)』で。


チャネリングするときに、名前(擬人化されてる個別の名前)を特定して繋がることができなくて。


大元に繋がってる意識が強いので、

『癒しのエネルギー』

『浄化のエネルギー』

・・・など、エネルギーの "質の違い" に、アクセスするような感覚があって。


名前を分けて覚えておくことの意味を感じてないんです。


実際に、『癒しのエネルギー』は、

・西洋だと、”大天使ラファエル” と呼ばれ(捉えられ)

・東洋だと、”薬師如来” と呼ばれたり(捉えられたり)


(これは以前、人から教えていただいたことですが)

・西洋だと、”天使の羽根” として、捉えられるものが、

・東洋だと、”天女の羽衣” として、捉えられたり。


わたしのブログでも、以前、『ビリケンさん』と『キューピーさん』の例を挙げたように、


『導管』としてのチャネラーが、


・どのような考え方を持っているか

・どのようなイメージ力を持っているか

・どういう文化に生きているか


などによって、見え方・捉えられ方・名前・・・が異なってしまうんですね。


ですが、それらは、実際には、同一存在(エネルギー・意識体)なんです。


ということが、この世界(特にスピリチュアルな世界)に、多々あります。



だから、『今のわたしが、高次元存在627柱と繋がっている』といっても、

大元のエネルギーの質の違いだけに着目すれば、

ひとつのエネルギーに、何十という名前がついてる場合もあるワケで・・・


本当は、同一のエネルギー(意識体)が、


・国

・文化

・宗教観

・惑星

・次元

・・・


によって、分類されている(違う名前がつけられている)だけ。なんですよね。


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一昨日のミーティングでは、他にも、


「そういう視点で、大元の ”慈悲のエネルギー” が、

マリア様、観音様、マリア観音様に分かれただけで、実は、同じエネルギー(意識体)だと思ってるんですけど、

どなたかお答えいただけますか?」


と、宇宙語で降ろしてみたら、


まきこさんには、ピンクとオレンジの中間の色(光)が見えて、


『慈悲深さ』とか、『受容する愛』のエネルギーが、

わたしたち、そっくりでしょう?

と、語りけてきた。と(笑)


(こちらも、ユニーク♡)


「どういう風に名付けてもらっても、構わないんだけどね ♪(笑)」

どういう側面から見るか。で、呼び方が変わったり、呼ばれ方が変わってるだけで、同一存在なのよね。」


と、お答えいただきました♡ (ありがとうございます)


※ちなみに、ピンクとオレンジの中間の色(光)と聞いて、

かつての、わたしとアダムの体験を思い出し、なおさらに、嬉しくなりました♡

(今のわたしたちは、ゴールドに光るようです)




そして、先ほど、『今のわたしが、高次元存在627柱と繋がっている』ことの種明かしをしましたが、


まきこさんのところに姿を現してくださった『慈悲深さ』『受容する愛』のエネルギーも、


わたしの話を聞きながら、


「人間は、擬人化したいからね~」


と、同感してくださってました♡




ほんと、以前も書いたんですけどね。


わたし、神話の世界って、どうしても、

「ストーリーが人間っぽい」

と思ってしまって、頭に入ってこないんです。(苦笑)




一昨日のミーティングでも、話しました。↓


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ツイン領域を担当している高次元存在や、

より、地球に近い次元の存在であれば、


『女性性を担当しているエネルギー(女神)』

『男性性を担当しているエネルギー(神)』


と、分かれることもありますが


基本的に、高次元にいけばいくほど、

女性・男性という、擬人化しての考え方(分け方)は存在しないんですよね。


(両性のエネルギーを併せ持っていることが多いです)


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そんな感じで、高次元にいけばいくほど、

名前や分類は、いらないんですよね・・・。




あ、でも。

ブレスレットに宿って、濃厚に守護してくださってる12存在の皆さまに関しては、

ちゃんと、擬人化して、関わらせていただいていますよ♡


(いつも、ありがとうございます♡)



と、いうことで。


濃厚な、シェアでした。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム