こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、いつもに増して、ぶっ飛んでる記事となります。
失礼します(笑)
~写真はイメージです~
17時頃のことです。
家事の途中で、あまりの ”夕焼けの美しさ” に、手を止めました。
「うわ~~~~。きれいだね~♡♡」
アダムに語り掛けながら、家中の電氣を消して、
薄暗い家の中から、移り変わってく景色を味わってました。
「ほんと、きれい~♡」
「最高だね~♡」
こういう夕焼けは、今までも見たことがあったはずなのですが、
『今日の感じ方・響き方』は格別な氣がして、
その体感に委ねて、アダムと一緒に、味わい続けました。
そうして、数分が経った頃でしたか。
だんだんと、周波数が上がっていってる感覚があって、
今まで、体験したことのない(未知の)高周波に包まれていったのです。
身をまかせていると、
それは止むことなく、
どんどん、どんどん、高まっていきます。
「うわ~~~~、何これ???氣持ちいい~~~~♡
これ、どれくらい高い ”周波数帯(次元)” まで上がってるの???」
思わず、ペンデュラムを手に取って、ガイドに確認してみました。
「これって、次元が上がっていってるんですよね?」と尋ねたら、Yesと返ってきて♡
具体的な数字を聞こうと、段階を追って聞いていったら、
20次元以上、30次元以上、40次元以上、50次元以上・・・
全てで Yes と返ってきて、一旦、手を止めました(笑)
そして、これに関することが、
数日前に、ちゃ~んと、『伏線』が張られてたのですから・・・
余計に、爆笑です(笑)
先日の『プロジェクトミーティング』の日のことです☆
「今日の『宇宙語を降ろすミーティング』に関しては、
(ペンデュラムで確認したところ)未知なる高い次元(数字)が出てました(笑)」
と、書いたんですけどね。
あの時、実は、今日と同じく、50次元以上・・・と出て、
怯んで(笑)それ以上、聞かなかったんです(笑)
で、ミーティングの場では、そのことを参加者の皆さんに、シェアしてました。
「なんかね、50次元以上って、出ちゃって。(笑)
もう、その上は、何次元でもいいや。って、聞くのをやめちゃった。(笑)」
皆で笑い話にしながら、
「そんなに高い次元・・・あるんですねぇ?」
と言われて、
「うん。有名な ”ドクタードルフィン” って、880次元とからしいしねぇ。
それから、比べたら、50次元は、たいしたことないんだろうね☆(笑)」
なんて、軽く答えてたんですね。
(※実は、わたしが言った このことが、つい先ほど、 わたしの『記憶違い』だったと判明しまして・・・。
更に、わたしを爆笑させたのでした。)
で、今日は、あまりに氣持ちよかったんで、
50次元以上も、しっかり、確認し続けたんです。
そうしたら、
60次元以上、70次元以上、80次元以上、90次元以上・・・で、Yes
100次元以上で、No
その後、細かく確認して、91次元 だと判明しました☆
「へ~~~~。この氣持ちよさ & ものすごい高周波って、91次元あたりのなんですね~♡
ほんと、すごい♡ 氣持ちいい~~~~♡」
ガイドに語り掛けながら、ウキウキと、
”ドクタードルフィン” のサイトに意識が向きました。
《880次元で生きるって、本当にすごいんだろうなぁ・・・
91次元で、これなんだから♡》
そう、思い込んで、サイトを見たら・・・
「え? 88次元? え~~~~っ!!!!!!!!!
91次元って、ドクタードルフィン、越えちゃってるじゃん!!」
放心して、その後、爆笑が止まらなくなりました。
「あはははは・・・・・・・」
内側から同様に上がってくる、爆笑感覚。
アダムです(笑)
大爆笑してました(笑)
そして、これにも、同じように、ミーティングの場で『伏線』が張られてたのですから・・・
さらに、爆笑です。(笑)
参加者の皆さんに、言ってたんです。
「アセンション(次元上昇)するとね、
力が抜けて放心するか、大爆笑するかのどっちかになるのよ。
わたし、何度、上昇のたびに、爆笑したことか(笑)
1度や2度じゃなく、何度も体験してる♡」
って・・・(笑)
爆笑しながら、ガイドに確認します。
「今のわたし、本当に、”ドクタードルフィン” を越えちゃってるんですか?」
ガイドの答えは、Yes(笑)
「あはははは・・・・」(笑いが止まりません)
「それって、わたしが、数時間前に、また自覚を強めたからですか?
”メッセンジャー” としての自覚を・・・(笑笑)」
ガイドは、Yesと返してきます。
「あははは・・・じゃあ、じゃあ・・・
こうやって、自覚強める → 次元上昇する → 自覚強める・・・って、
"イタチごっこ" が、続くんですかぁ~~~~??(笑笑笑)」
笑いが止まりません。
ガイドは、これに関しては、No と答えてきました。
「いや~~~、91次元かぁ~~~。
アダム、これが、アダムが言ってた『キワッキワ』ってことね?(笑)」
内側の笑いは止まらないまま、Yesと返ってきました。
そうして、しばらくして。
家事に戻ったところ、その感覚は、徐々に、落ち着いていきました。
で、1時間経った18時頃。
だいぶ落ち着いたので、次元を確認してみたんです。
この ”落差” がどれくらいの『次元下降』によるものなのか、
体感で覚えるのにちょうど良いと思って。
ガイドの答えは、30次元 でした。(1桁部分は確認してません)
で、あの時を思い出しながら、記事を書いてる今は、40次元 だそうです。
いや~~~~、凄い。
可笑しすぎる(笑)
で、ですよ・・・。
確認したんです。
明後日からの、母と過ごす3日間のことを。
91次元まで行ったなら、先日帰省時に母とすごしてた10次元より、高く過ごせるんじゃないかって。
そうしたら・・・
やっぱり、10次元で過ごすんですって。(苦笑)
アップダウンの幅が・・・
先日書いたのより、半端無く、激しくなっちゃいました。
はぁ~~~~
未知なる体感でした。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
~募集中です~
0コメント