『ブレサリアン』の記事に『今の家に暮らしてる完璧さ』を想う。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『ブレサリアン』までの カウントダウン☆に続く記事です。




~写真はイメージです~




今朝、『ブレサリアン』のことを投稿して、

この記事をシェアしようとしてたんです。↓



定義や、メカニズムが、

項目ごとに、分かりやすく説明されていて。


読者の皆さんにも、分かりやすいかと思いまして。




で、この記事を読んで、

ずっと疑問だったことの答えを、得た感じになりました。




わたし、ここまでずっと、思ってたんです。


「『ブレサリアン』に至った人は、

『太陽凝視』や『瞑想』などの”メソッド”を、丁寧に続けることで、数年単位で至っているのに、

なぜ、『瞑想が苦手』で『太陽凝視』もまったくしていないわたしが、

今年の5月頭まで『玄米菜食+チキン+シーフード』を食べていながら、

その後、わずか半年で、こんなにもスピーディーに、『ブレサリアン』まで来れたんだろう?」


と・・・。




これまで、たびたびシェアしてきたように、わたしは、


瞑想は大の苦手で、

・インドア派で、太陽の元に出ていくことも、あまり無く、『太陽光』を積極的に取り込もうとしたこともないのです。




「なのに何故・・・?」と、

ずーーーーっと思ってきたんですけどね。




今朝、この添付記事の『メカニズム②:太陽光を体内に取り入れているという表現を見て、

『 2014年に、今の家に引っ越してきたときから、すでに、始まっていた』ことに氣づいたのです☆




今、わたしが暮らしている家は、高層階で。

北西向きにも関わらず、部屋が明るいんですね。



太陽の光に、自然と満たされてる家なんです。



周波数が上昇しているここ1~2年は、


午前中、太陽が、真後ろ(東側)に在るにも関わらず、

目の前の窓(西側)から差し込む光が、とても眩しく感じます。


(周波数上昇あるある。です。笑)


ロールスクリーンを降ろさずには、いられないほどで、

晴れた日は、必ず、そのようにしています。




そして、これは、笑い話なんですけど。

まだ、皮膚症状を出して無かった頃、


会社勤めしている夫の腕と、

外出するのは数日に1回程度の わたしの腕を比べたら、


わたしの方が、こんがり、日に焼けた色をしてたんですよ(笑)


わたしの遺伝子が、南国(奄美大島)ルーツであることもありますが、

毎日、太陽の下を通勤していた夫より自然と焼けてることに、


「この家、それだけ、日光が差し込んでるってことだよねぇ・・・」


と、夫と話していたんです。




これまで、

『ブレサリアンに必要なのは ”太陽凝視” 』という表現で捉えてきたから、

「わたしやってないのに・・・?」と思ってましたけど、



太陽光を体内に取り入れている』という表現でしたら、

すでに、8年間も続けてました!(笑)




2014年に引っ越してきて、

すぐに、宇宙人魂仲間と繋がって、

『宇宙意識』にガンガン開いていったこともあり、


引っ越して数ヶ月以内には、『プラーナ』が目視できるようになってました。


(今も、もちろん、見ることができます。というか、自然に見えます。




空中にある、本当に、極小の塵のような光が、

チラチラと輝いて見えるのです。


(そして、そこに、龍神様の目も見えます)




そういう暮らしを、8年間続けていて、

「この家、プラーナ に満たされた家だなぁ・・♡」

と思ってましたけど、


この家に暮らし続けることが、

『太陽凝視』を続けることに匹敵してたなんて☆


考えたことも、ありませんでした。




ということで、




リンクを貼った記事にあるように、ブレサリアンに必要な、


・太陽の光も、

・プラーナも、


取り込める状態にあるのが、今のわたしの暮らし(家)なんですね☆




ずっと抱えてた謎。

解けてスッキリしました♡




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム


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