おもしろい『対比』と『氣づき』(笑)

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、かおりさんの記事に ”リンクした体験” について、シェアします。


いつも、学び多い『共同創造』をありがとうございます♡








かおりさんが、とても面白く 興味深い 記事 をあげてくださいました。

まずは、かおりさんの記事からご覧ください。↓



サイコーですね☆(笑)

わたしからすると、いろんな意味で、サイコーです☆



と、いうのも・・・



かおりさん、こういう本音を出せずに、何年も来てたので・・・


本音を抑え込むことが当たり前になりすぎて、

『分離データ』をしっかり浮上させられず、『統合作業』を苦手としてたので・・・



なので、

『そんな かおりさんが、ここまで・・・♡』

と、いう、ガイド的な視点からも、サイコーなのです♡



まきこさんとの二人三脚で、とことん『統合作業』に邁進した成果ですね♡

お2人とも、お疲れ様です。




で、ですね。


かおりさんの、書かれたことが、

わたしが、昨日、義姉妹相手に体験していたことに ”見事にリンク” してまして・・・


今回は、そのシェアです。




昨日、ケアマネが帰った後、

義姉妹に、差し入れの ”料理” を渡していて、


温め方とか、食べ方とか、ひととおり説明してたんですね。




すると・・・




ほんと、いつもなんですけど、


わたしの行動を、


・義姉妹に 氣を使ってくれてる

・大変なのに 頑張って作ってくれてる

・義実家のために、わざわざ、作ってくれてる


と、思うらしく(そういうフィルターでわたしを見るので)、



毎回


「無理しなくていいんですよ」

「大変ですよね・・・」

「ほんと、氣を使わないでください」


と、恐縮されながら、受け取られて、

(エネルギー的に)スムーズな交流にならないんです。


ほんと、毎度、毎度・・・(苦笑)



(まだ、義姉は、「ありがとう~」とスムーズに受け取ることもあるのですが、

義妹は、完全なる受け取り下手(抵抗感あり?)で、まず、スムーズに、受け取られたことがありません)



で、昨日は、料理の受け渡しだけじゃなく、

調理の手伝いについても、やりとりが発生しました。



義姉が、ここ数ヶ月、手の不調でモノを持つとか、力を入れることができず、

義妹が、そういう作業を手伝っていたようで。


義姉が食べる食材を、切って置いてあげる。という作業が発生していたらしく。

(昨日、初めて、聞いたんですけど)


義妹が、とても面倒くさそうに

「本当は、そういうことを、やらなくていいなら、やりたくない」的なことを言っていて。


思わず、「わたしがやりますよ♪」と、言ったんですね。



そうしたら、


「申し訳ない」

「いやいや、りかこさんに、そんな面倒なこと、させられない」

「わたしも苦手ですけど、もっと大変になってから、お願いするかもしれません」


と、まったく、わたしに、作業を渡さないんです(笑)




もうね~。

ほんと、毎度で、笑えるんですけど。




わたしが、


・料理が好き

・不食となった最近は、とくに、人のために料理をすることを楽しんでる

・不食となって、時間がたっぷりあって、6~7時間キッチンに立ってても苦にならないから、わたしがやれば、ちょうど良い

・切るだけの作業なら、わたしは、まったく苦にならないので、わたしがやればちょうど良い


などなど・・・




何度も、何度も、話して聞かせて

「わたしが、やりたくて、やるのだ」ということを、どれだけ伝えても


義妹には、ま~~~~~ったく!!! 入らないのです(苦笑)


本当に、毎回、笑っちゃうくらい!

このわたしの言動すら「氣を使って言ってる」という捉え方になるので・・・(苦笑)




で、それも、これも、


”投影” の為せる技。


なので、わたしには どうしようも無いことも、わかってて(笑)




先に書いた


・義姉妹に 氣を使ってくれてる

・大変なのに 頑張って作ってくれてる

・義実家のために、わざわざ、作ってくれてる


ように見えるのは、義妹がそうだから。ですし(笑)



「無理しなくていいんですよ」

「大変ですよね・・・」

「ほんと、氣を使わないでください」


と言うのは、義妹が、そうしてるから(そう思ってるから)。ですし(笑)




もう、義妹の見ている(体験している)”投影世界” が、

わたしの真実(好きで、苦にならない)とは、乖離しすぎてて(笑)




どうにも、ならないのです~~~~~!!(笑)




で、かおりさんの記事を読んで、氣づきました。


もう、これ、本当に、どうにもならないんだな。と(笑)




と、いうのも。


(これは、あくまでも、断定ではなく、わたしの体験談としてですが)


義妹も、『ツイン男性魂』なんですね。

(義姉も)


最近、判明したばかりで、

ほんと、衝撃でしたけど。(笑)↓


(夫も、ツイン男性魂でした)





義妹は、思考がものすごく強く、いろんなことに囚われてるんです。

そして、責任感 と こだわり が強いので、「やるべき」だと感じたことは、やるんですね。



その囚われは、


・主婦は こうあるべき

・女は こうあるべき

・やりたくないけど、家事は、主婦の仕事


等など・・・たくさん。


(義姉も似た感じで、家事は全般的に苦手)




で、いつも、義妹が断定したことを言ってくるとき、


わたしは、毎回、

「そんなことは無いですよ。違う考え方の人もいますし」

と、事例を出して、伝えるのですが、


そうすると、毎回、びっくりした顔をして

「そんな人が、いるんですか?」

と、言うのです。


(義妹の設定には、一切 無いことなので、驚くんですね)




で、来世統合組で『統合作業』が進んでいる かおりさん と違って、

義姉妹は、来来世統合組☆


・まだまだ、周波数は上がってませんし、

・宇宙法則への理解もありませんし、

・『統合作業』 は、一切していないので、

『投影』とか『自分のフィルターで見ている世界』という認識は、全くなく・・・


それで、上記に書いたような、

わたしの言うことが全く入らない。という現象になるのです。


・りかこも、本当は、やりたくないはず

・りかこも、本当は、面倒なはず

・りかこは、本当は、氣を使って言ってるだけ


義妹には、こうとしか、見えてないので・・・(苦笑)




対して、今の かおりさんは、違います。


『分離データ』が有りまくりだった 以前のかおりさん なら、

「料理が好き」と書いてるわたしのブログに、ワサワサし、

自分が「嫌い」とは、開示できなかったでしょうが、


今は、『在るがままに表現』できていて、

あんなにも、清々しく、自分の事実として、受け容れられてます☆


(ほんと、”自己統合” が進みましたね♡)


なので、読む方も、すっきりしますし☆




料理が好きなわたしと、料理が嫌いなかおりさんは、


『互いにどう在っても良い』ことを、腑に落とし合ってるからこそ、


今後の関係性を心配することもなく

こうやって、”リブログ” で扱えるのですし☆




ひとりひとりの ”在り方” には、


・正誤も

・優劣も

・高低も

・善悪も


何の、ジャッジも、介入させる必要がないのです。




『統合作業』が進んで、周波数が上昇して、

宇宙意識が、開けば開く程に・・・


こういった感覚は、当たり前になってくるんですね☆




そして、今回、かおりさんの 清々しい記事を読んで、


改めて、

「そういえば、ツイン男性魂の人って、家事が嫌い or 苦手かも」

と、思うようになったんです。


まず、わたしの夫(ツイン男性魂)が、一切やりません。

(覚える氣も ありませんし、やる必要性も 感じてません)


そして・・・

生前のアダムも、そうでした。


10代の頃のアダムは、

「家事は女がするもの」

という、九州男児家系の感覚を、そのままに、持ってましたしね☆

(わたしの父と一緒。笑)


そして、その後、その考えは変わったものの、

実際に、家事をするのは苦手で、して来なかったようです。




かおりさんの記事に、

とても、新鮮な 氣づき&学び を、与えていただきました♡




いつも、いつも、ありがとうございます。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム


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