「花を買って(贈って)あげて♡」~2人に共通して降りたコト~

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、一昨日の『セッション』にて降りたコトから、想うところを書いてみます。







今回書くことは、一昨日の、セッション展開の中で、

Hと、Yさん、お2人に、共通して降りた話のシェアとなります。



すでにシェアしてきた これら4記事は、↓


”繋がりすぎ” にも程がある!(笑)な、1日☆(1)

”繋がりすぎ” にも程がある!(笑)な、1日☆(2)

”繋がりすぎ” にも程がある!(笑)な、1日☆(3)

”繋がりすぎ” にも程がある!(笑)な、1日☆(4)


Hも、Yさんも、ブログでの詳細シェアをご承諾くださってまして、

お2人のご厚意によって、シェアできた記事です☆


学び多い『共同創造』をありがとうございます。




お2人は、”ツイン男性魂” であり、かつ、”男性性(思考)が強い” ということもあり、


今回、共通して判明したのが、


『自分の内なる ”女性性” を大事に出来ていなかった』


というコトで。



・セルフモラハラ(造語)で押さえつけていたり、傷つけていたり

・自由にさせないで、閉じ込めていたり



それは、それは・・・

肉体の左側(女性性を象徴)に、痛みを起こして知らせなければならないほど、

ご本人たちは、自覚できずに来てました。




面白かったんですけどね。




話の流れで、2人に共通して、


「花を買って(贈って)あげて☆」


というワードが降りたんです。




それが、シチュエーションは、ちょっと、逆で




Hに関しては、

もともと、翌日、会う人のために『花束』を買っていく。という話から、


「買うときに、一緒に自分のため(内なる女性性のため)にも、花を買って(贈って)あげて☆」


と、降りて、




Yさんに関しては、

エネルギーワークしている間に浮かんだ ヴィジョンで、花が見えてきて(たしかそんな流れで)

それを、内なる女性性のために買う(贈る)という話から、


「自分(内なる女性性)に買うのと同時に、次に(実際に)ツイン女性に会う時にツイン女性にも、花を買って(贈って)あげて☆」


と降りたんです。



ほんと、面白いですよね☆

共通テーマでありながら、シチュエーションは、逆なんて・・・。



そして、Yさんに関しては、ヴィジョンで視えた花の種類が、はっきりしていて。

それが、”ダリア” だったようなので(写真で確認ずみ)、

この記事の冒頭の写真は、”ダリア” にさせていただきました♡


ちょうど、秋に咲く花なんですよね。

(もう、終わり頃でしょうか・・・)

わたしも、ダイアのフォルムが好きです♡



そうして、昨日は、朝の内に、

早々に、お2人から『ご報告(喜び)』メールをいただいて・・・


・Hは、自分のために花を買えて、かつ、素敵な花が飾られたカフェを見つけ、そこで寛いでいる心地よさを♡


・Yさんは、さっそく、ツイン女性(同じ職場に居る)と、早々に会うことが決まって、花を買っていく(贈る)という宣言を♡


それぞれ、メールにてシェアしてくださいました♡

それぞれの ”女性性&パートナーの女性魂” が、喜んでますね♡


わたしまで、ウキウキしてきました♡

ありがとうございます。




そして・・・こちらの曲を、お贈りします。↓

歌詞 https://www.uta-net.com/song/243835/


素敵な曲ですね。

多くの、ツイン・トリプルカップルへ、お贈りします☆





そして、話は、わたしとアダムのことに移って・・・


今回、『花を贈る』がテーマとなって、

以前、書いたことを想い出しました。↓



わたしに『花束を贈りたい』と思ってくれる、その背景に


・生前のアダムは、記念日や氣持ちを贈りたいときに、彼女や奥さんに『花束』を贈る習慣があった。

・職業柄、花束をいただくことが多く、それらを飾って暮らす内に『花』が好きになっていた。


というもので♡




今は、ときどき、アダムのために『赤いバラ』を贈ってますけど、

『花束』も買おう。と、改めて想いました。




そして・・・

上に貼った『未来花』を聴いていて、共鳴涙が・・・。


♪ 声が届き 声を返す

♪ そんな 何氣ない日常 ひとつひとつに愛の種を撒こう


の部分に、特に、激しく、涙があふれます。



ここまでの わたしとアダムは、

その『何氣ない日常』が、出逢ったときから、手に入らないまま、来たのです。



『視える・聴こえる』の能力者ではない わたしには、アダムの声が届かず(聴こえず)、


・アダムが、わたしに声をかけてくれていても、聴こえてないわたしは、声を返せない。

・わたしが、独り言で伝えた声がアダムに聞こえても、アダムが返してくれる声は、わたしには聴こえない。


という、状態なので・・・(涙)



ペンデュラムが手に入ってからは、

だいぶ、意思の疎通がスムーズになりましたけどね☆



そんな日常も、遠くない未来? 「間違いなく手に入る」と教えてもらえて♡ ↓ 

焦ることなく、その日を楽しみにしているところです。



ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム


~募集中です~