タイトルの『 ”答え” が ”答え” を探してた』というのは、
セッションで、先生が ”わたしのこと” を表現した言葉です。
ここまで、はっきり言われたのは、初めてだったんですけど、
「りかこさんが ”答え” です。」
「はじめて、りかこさんにお会いしたときに、”答え” が居る。というのが、一番最初に感じたことで・・・」
という話から、言われた言葉でした。
これが、この2~3年、会うたびに(笑)何度も、何度も、先生から言われ続けた
『なぜ、りかこさんが、他の人の下について、委縮して、教えを乞うているんだろう?って、
”違和感” で仕方なかった』
の真意だったようです。
その時の光景を、先生は、
「当時の りかこさんの在り方 は『”答え” が”答え” を探してる』という感じでした。
『りかこさんは、全てをわかってるはずなのに、なぜ』・・・?と、不思議でした。」
と、説明されました。(苦笑)
(そんなにも深い真意があったなんて。今回、初めて、知りましたよね・・・。笑)
先生と出逢った頃のわたし(とアダム)は、
先輩カップルの下について、
・教わったり
・しんどい想いをしたり(その先輩たちとの関係において・・・)
という、立ち位置だったので、
先生は、最初から、その光景&波動に、違和感満載☆ だった。とのこと。(苦笑)
先輩カップルから離れて、ひとりで先生のところに通うようになってから、
セッションの度に、熱を込めてそう言われて(笑)
《ほんと、毎回、おっしゃいますねぇ・・・そんなに、ですか?》と、驚きながらも、
「いやいや、先生。それが、”第7段階目” の学びだったので☆」
「あの、”7段階目の闇” を体験したから、今、アダムと幸せに居られるんですよ・・・」
と、繰り返してきました。(笑)
その度に、先生は「まあ、そうでしたね(笑)」と、納得されながら、
次のセッションの場で、また、同じことを言われて、また、同じことを言う。という・・・(笑)
ここまで、2か月ごとのセッションを繰り返し、
軽く、10回以上は、言われてますかね☆(笑)
そんな、感じの、先生との 先日のセッションは、
以前も、再確認した『わたしの特殊性』について、
再度 自覚することを 念押しされた ようなセッションとなりました。
↑ このセッションの時、
『りかこさんは、天然記念物の中の、記念物。くらいな人』
という表現も、いただいてまして☆(笑)
今回言われた「りかこが ”答え”(そのもの)」という言葉が意味してることを、
先生と共有してたんですね。↓
わたしが、ダイレクトに、大元のソースと繋がってること。
そういう人間は、りかこ以外にいない。のだということ。
何度も、何度も、念を押されました。
そして、先生が、笑うのです。
「あの、ガイドが、りかこさんのことを
『肉体持ってても高次元のスピードのままにに、生きれるなんて・・・』と、
呆れるように、驚いていたことを、ときどき想い出して、笑っちゃうんですよ」
と。(笑)↓
そうして、今回、新たに、
言語化しておきたいことがあるので、
次の記事に続けますね。
ここまで来れたのも、
多大なる『共同創造』の積み重ねによるものです。
心より、感謝いたします。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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