こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、今日観てきた映画 から、想うところを書いてみます。
今日は、『月の満ち欠け』を観てきました。
ネタバレするので、感じたことを細かくは書きませんが、
・とても、繊細で、
・とても、緻密なストーリー展開で、
・年代(シーン)の行き来が秀逸で、
・そして・・・登場人物の 感情の機微が、とても丁寧に描かれていて。
わたし、大泉洋さんが 好きで、この映画が氣になって 観に行ったのですが、
そうでなくても、たくさん、盛りだくさんに、キャッチできる映画でした♡
で、この映画を、今、このタイミングで観ることにも・・・
キャッチしたことがありまして☆
最初(先月の内に)、「映画を観に行く」と計画したときは、
『すずめの戸締り』を観るつもりだったんですよ。
それが、1週間程前から?
『月の満ち欠け』に変わりまして・・・
(1日で両方観ようかと思ったりもしたのですが、アダムから、止められました。笑)
で、今日、観ていて、
わたしがここ最近、記事にしてきたことや、
脳内にストックされてることに通じる、大きなテーマが、
映画の中で描かれていたんです。
それは、映画の中の 登場人物が、
・女性の方は、”目に見えない世界を受け容れること” への ”ハードル” が低いのに、
・男性の方は、”目に見えない世界のことを、頑なに 受け容れようとしない”
(存在していることすら、絶対に、認めようとしない)
と、いうことで・・・。
それも、男性の方は、
・否定のしようが無いほど、伏線が繋がりまくってる状態になっていても、認めようとしない
・理屈では説明のつかない現象を、説明のつくように読み解いてもらってるにも関わらず、
それが、目に見えない世界のことなので、信じようとしない
・目の前で、認めざるを得ない現象が起こっているのに、それでも、理由をつけて、受け容れようとしない
という、状況なんです(笑)
先日、『クローバー・プロジェクトミーティング』で、女神ソフィアから、
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・すでに、本当の相手と、わざわざ出逢ってるのに、意識上、受け容れたくなくて、
「ツインとして一緒に上がっていこうね」というアクセルがかかるのが遅すぎて、
すれ違っちゃって、統合できない。(寿命を終えるまでに間に合わない) というケースも、多々あって。
・”激しい補正現象” が入っているのに、それでも氣づかない、受け容れない、『その現象(試練)が、ツイン・トリプルのことを、受け容れさせるために起こったこと』だということを、頑なに認めない人間もいる。
・また、ツイン・トリプルである人間は、(顕在的に使っていても、潜在的に有して使ってなくても)”能力者” であることがほとんど。
・その能力を、ツイン・トリプルへの抵抗の材料に使う(エゴで利用する)ので、これまた、やっかい。これが、捻じれの原因の一部となっている。
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と、降りたそのまんま。が、今日の映画に表現されてた氣がします。
そして・・・
そんな姿を観ながら、
「(開く前の)ツイン男性って、特に、こんな感じだよね・・・(苦笑)」
と、感じました。
「一筋縄ではいかないよね(笑)」
と、いう言葉とともに・・・
この辺りも、昨日書いたことに通じてましたね☆ ↓
そして、想うのです。
「一筋縄ではいかない」といえば☆
ツインである アダムとは、アダムが肉体脱いでから(開いてから)の出逢いでしたが、
夫が、開く前から(スピリチュアル大嫌いな頃から)出逢ってましたので
夫に対しては、「一筋縄ではいかない」を、体験してるんですよね(笑)
そうして、何年もかけて、わたしが『自己統合』して開くにつれ、夫も開いていって・・・
夫の変容 = わたしの変容
(夫の変容は、わたしの投影である。ということ☆)
が、体現されていきましたよね・・・。
一般的には、『ツイン・トリプル パートナー』は『アセンションパートナー』ですから、
わたしと、夫のような関係性(特に、投影が起こる)が、
『ツイン・トリプル パートナー』との間で、展開します。
この『投影』についても、昨日、書いたところでした☆ ↓
と、いう感じで。
ここ最近、書いてきた記事に、リンクするような、今日の映画☆
最後に出てくる、あるセリフが、これまた、重要なキーワード。であり、
ここ最近書いてることに通じてまして・・・。
「だから、今のタイミングでは、こっちの映画が先(すずめの戸締りよりも)だったんだ」
と、腑に落ちたのでした☆
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
~明日まで募集中です~
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