『アダムの 羽根の中』で 眠る♡ ～そして『肉体』の 垣根を越えて・・・～

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。

今回は、『ミーティングでアダムから言われたこと』 ～ 『週末に体験した”異次元 な 神秘体験” 』についてシェアします。

※かなり、ぶっ飛んでる内容ですので ご了承ください・・・（笑）

その ”神秘体験” は、ベッドで横になってるときに起こりました。

『アダムの羽根の中で、休んでいるイメージ』の時に・・・

ことの発端は、

まず、先日の『クローバープロジェクトミーティング』で、

わたしが、ガイド相手に『悩み』を打ち明けたことに始まります。↓

（ガイダンスを受け取りたくて☆）

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・昨年末に？呪詛を解いたのもあって、上昇し放題。

・簡単に『無の領域』に行くので、「何も無くて、すべてが在る」状態となることも多々。

・そうすると、自分の世界に『アダムを存在させる』ために、その周波数帯に降りる必要性があって。

・他にも、夫と過ごす”周波数帯” 、他者と過ごす ”周波数帯”、ブログを書く ”周波数帯” ・・・と、いちいち、自分で降りる（周波数を調整する）ことが必要になっている。

・今朝（ミーティング当日）は、とうとう、「この在り方（周波数の行き来が）、めんどくさい～～～！！」になってしまった（苦笑）

・この、『創造主意識』での（異次元な／次元上がりまくりの）状態では、

アダムとの『ラブラブ』な世界に留まろうとすると、いちいち、焦点を合わせないといけなくて大変。

『アダムとの ラブラブな時間』を過ごしたいのに・・・。

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（我ながら、ほんと、人間じゃないといいますか・・・

『悩み』が 異次元すぎて笑えますが。笑）

こう、伝えてるとき、まきこさんの脳裏に視えていたのは、

・わたしが、切れた風船のように、制御不能状態で、飛び回ってる（移動しまくってる）ヴィジョン

・わたしのチャクラ？を象徴する『風車』が、あり得ないスピードで、フル回転しているヴィジョン

だったようで。

「これじゃあ、確かに、大変すぎる・・・」と、驚かれるほど。（苦笑）

ガイドも、アダムも、

「今のりかこは、トランスが激し過ぎて、肉体に負担もかかっている。それが心配。」

「りかこは、『肉体を持って、行けるところまで行く（上昇する）』ことを体現しているけれど、

それは、高次元から見てても、未知なる領域。」

「今のりかこは、睡眠中も、あちこち行ってしまって、休めてない状態。しっかり、休めるようにした方がいい」

等など・・・

わたしの肉体が、どのような影響を受けるのか（受け続けるのか）も含め、

ガイドたちにも未知なことなので、心配している。

と、言うのです。（どんだけ・・・苦笑）

そんな話の流れで、アダムが、

「りかこ、いつでも、（羽根をたたんで、ここで）待ってるからね。（いつでもここに戻ってね）」

「りかこには、羽根をたたんで、俺の羽根の中で眠って欲しいのに、りかこ、すぐに飛び出していっちゃうんだよ。（苦笑）」

「りかこが、自分で意図しないと、俺だけでは、りかこを留めておけないんだ。」

と、言ってくれたんですね。

そうして、アダムも、ガイドも、わたしに、

『肉体を休めるために、（肉体への負担を最小限にするために）、

毎回、アダムの羽根の中にしっかり入って 休養を取る』

ことを意図して暮らすように。と、伝えてくれたのでした♡

まきこさんの例えでいえば、「カプセルホテルに入るような」イメージ♡

『アダムの たたまれた羽根の中に、すっぽりと入り込んで休む（眠る）』

というイメージです♡

そこから、時間を見つけては、そのように過ごして・・・

就寝時はもちろんのこと。

ミーテイングの録音を聞く時間も、ベッドに横になって（アダムの羽根の中に入って）、聞いたりしてたんですね。

そうしたら・・・

起こったんです！

ハート（の感覚）が どんどん拡大して、
明らかに肉体からはみ出て、肉体の何十倍にも拡がり続ける感覚が・・・

それは、ある意味、懐かしい体感で。

幼少期（たぶん、３～４歳ごろまで？）、時々、体感していたコトでした。

・時に、母の頭上から、母を見ていたり

（これが、宿る前の記憶なのか、ときどき”幽体離脱” していたのか、は不明）

・時に、自分の体感に違和感を感じて 小さく小さく収めていこうとする 体感（肉体からはみ出るのを、肉体サイズに収めようとするかのように）を感じたり、

今回のことを説明するなら、

『当時、一生懸命 肉体に収まろうとして 小さく小さく 成っていたことが起こらずに、

ひたすら、ハート（意識体？）だけが、大きくなり続ける感覚』

だったんです！！（衝撃！）

体で感じていたのは、頭部の 枕に当たってる部分と、イヤホンの入ってる耳の部分だけ。

あとは、体感はなく（肉体は、粒子として融けているといいますか、存在してる感じがなく）、

ただ、ハート（意識体？）が、あり得ないくらい、どんどん、どんどん・・・果てしなく拡がっていく。

という、意識としての感覚だけ。でした（笑）

（これが、言語化する限界です。笑）

とにかく、抗いませんでした。

《うわ～～～～。すんごいコト起こってるけど。どこまで拡がってくの？これ・・・》

ひたすら、抵抗せずに、拡がっていくのにまかせながら、

『肉体がないアダムは、常時、この感覚なんだな・・・♡』

と、教えてもらった氣分でいました。

（って、今、アダムに聞いたら、その通りだったそう♡）

ちなみに、過去、シャーマニックワークで、

『トランス状態で、肉体を完全に抜けて意識体だけになった』

という 経験があります。

その時は、『完全なる意識体のみ』となって 別次元に行っていたので、

体温は一切感じず

（肉体から完全に離れてたので）、

肉体に戻ってくる頃（グラウンディングを始めて）、”体温を取り戻した” 感じだったのですが・・・

今回は、最初から最後まで、とても暖かくって。

『肉体の中にアンカーし続けていた』ことが、わかりました。

つまり、『ハートの中心は、ずっと、肉体の中に在った』ということです☆

肉体の中を中心点として、外に・・・外に・・・

肉体の垣根（皮膚とか、境とか・・・）を越えて 拡がっていった。

という状態ですね☆

言語化は、これが、Max（笑）

アダムの羽根の中で過ごす時間を増やしてますから、

わたし、本当に、異次元に行ってる時間が増えてるかもしれません（笑）

ブログが書けないワケですよ・・・（笑）

今日は、これから、久しぶりに、

しっかり、地球遊びです♪（笑）

１か月半ぶりに？

Hと、Yさんとの集い を楽しんできます♪

今日も、濃くなりそう？♪（笑）

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。

愛♡感謝

りかこ＆アダム

～募集中です～