おはようございます。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、先日目にしたニュースに関連して、想うところを書いてみます。
先日、こんなニュースが上がってきました。↓
「店から出るごみを初年度に年約１００トン削減できる」
と試算しての試みとか♡
わたし自身は、”スタバ” を利用することは ほとんど なく、
ほぼ ”タリーズ” にお世話になってる（『リキッダリアン』の間は なってた。笑）
のですが・・・
タリーズでも、時間的に余裕のあるときは、
「カップでのご提供になりますが、よろしいですか」
と、カップで出されるものの、
忙しい時間帯になると
自然と、紙カップで出されます。
”カップを洗う労力（人手）” を考えれば、致し方ないことですし、
忙しい時間帯の、膨大なカップを洗うのに使う『水』の量 などを考えれば、
どっちも、どっち。
そこは、氣にならなかったんですけど、
いつも、氣になってたのは・・・
飲み終わって、下げるとき。
ゴミ箱の中で、乱雑に入った、いくつものカップ。
きれいに、重なって捨てられてれば、まだ、いいのでしょうが、
乱雑に入ると、あっという間に、ゴミ箱から飛び出すかのような捨てられ方で・・・
内心、
「これ、軽く洗って、乾かすだけで、全部、資源になるんだけどな」
と、想いながら、
店員が、あふれたゴミ箱から、袋を替えて、
可燃ゴミにしていく姿を、複雑な想いで見てきました。
カップの場合は、次のお客様に使いますから、丁寧に洗わなければならなかったり、
労力を使います。
これを、やればいいのに・・・とは思わないんです。
ですが、紙カップの場合、どっちみち、次のお客様に、使いまわさないもの。
軽く洗って、乾かすだけ。という労力で、資源に出来るんですよね・・・
わたしが、こんな ことを想うのも、
昨年11月にシェアした記事に 繋がっています☆ ↓
このとき、
「そうして、今、（厳密に測ったワケではないですが）
可燃ゴミは、２分の１～３分の１に、減らせてる感じです♡」
と、シェアしてたんですけどね☆
この時の『比率』を
『資源として出すもの 対 可燃ゴミとして出すもの』
で、表現した場合、
『２～３：１』くらいだったんです。
それが、今は・・・
上の記事の『プラ資源』だけでなく『紙資源』も、更に細かく徹底していってますから☆
『３～５：１』にまで、なりました♡
（まあ、これには、わたしが『ブレサリアン』となって、『料理』という趣味が加速したり、
使えなくなってしまった諸々のものを、片付け始めてるために増えてる。
という現実もあるんですけどね☆）
ただ、圧倒的に、『可燃ゴミ』を捨てること、減ってます♡
体感で、間違いなく・・・。
ゲーム感覚ですからね☆
わたしが、楽しく、嬉しいから、続いてます☆
朝から、そんなシェアでした。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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