こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、この2か月間体験してきた、あらゆるガイドたちからの『ガイダンス』について、書いてみたいと思います。
『ガイダンス』とは、『案内』『指導』『手引き』と、説明されます。
かつてのブログでは、『導き』と表現することが多かったかと思います。
『自動操縦で(行動することで)氣付きに至ること』も、含まれていました。
ですが、今回は、主に、
◇サインを受け取ること
◇メッセージを受け取ること
を中心として、『ガイドによる導き』という意味を込めて、『ガイダンス』という表現で統一してみます。
4月頃でしたか、ブログで、
「あまりに変容が激しくて、数時間前の自分(の認識)が、古く感じるほどです」
と書いたような氣がします。
コロナ禍で、お姑さんの認知症介護に向かうことが免除され続けたこともあり、
2か月間、夫が帰宅するまでは、ほぼ一人(アダムが見守っていたとしても)、
自宅にこもって、過ごし続けました。
その間、ひたすら・・・・
内省&内観&学び&氣づき&変容の繰り返しでした。
本当に、めまぐるしかったです。
数時間前に届いた本を読み始めたら、そこに『ガイダンス』が起こって、
共鳴して、激しく泣いたと思ったら・・・
数分後に、それがフォローされる『ガイダンス』が起こってまた泣く。
そうこうしている内に、本を読む前後の自分の内面が変わっていることに氣がついて、
そこをクリアしたと思ったら、次の、ひらめきがやってきて、再び『ガイダンス』に氣づく。
こんな感じです。
寸分狂わず、絶妙なタイミングで展開するそれらは、本当に『天の計画どおり』『宇宙のシナリオどおり』という感じでした。
昨日は、DVDのセリフや、YouTube動画から『ガイダンス』を受け取った体験をシェアしましたが、
それすらも、笑っちゃうくらいにタイミングが計られています。
アダムと再会して以降、アダム作品のDVDを借りるのに、定額で月に何本か借りれる『宅配レンタル』を利用しています。
観たい優先順位の上から順に2枚ずつ送られてきて、その2枚を見終わって返却したら、次の2枚が送られてくるシステムです。
ほぼ毎日、何かしらの作品を観ています。
優先順位はあったとしても、人氣作品で借りてる人が多く店に在庫がなければ、それを飛ばして次のが来たりします。
わたしが観るタイミング、2枚の内のどちらを先に観るか、返すまでの日数、次に届く日程も、どれも自分で意図的にコントロールしているものではありません。
なのですが・・・
もれなく、日々の学び&氣付きに合わせて、観ることになります(笑)
そして、そのときの学びにシンクロするセリフが必ず出てきて、泣き笑いになります。
共鳴涙があふれながら、
その絶妙タイミングで完璧に展開していることに笑えてくるのです。
と、いう感じで、
DVDからさんざん受け取った前後に、今度は、
本から、サイトから、夫の言葉から、家族との電話から、友人とのメールから・・・・
同じようなことを言われ、見せられます。
こうして、『まったく違うところから同じ内容を受け取る』ということで、
疑う余地のない『ガイダンス』となっているのです。
こんな毎日が、
昨年12月9日に、『2020年に向けて』と、オラクルカードを引いて書いた記事と、
見事に重なってきます。
以下抜粋。
カードは、そのまま サインを通して自神(高次)の導き&メッセージを受けとる(もたらされる) ことを意味していて、
感覚を研ぎ澄ませてサインを受け取ることを促されています。
(自分が氣づかなかれば、無いも同然となってしまいますから・・・)
(中略)
サインを受け取るのにも、土壌が必要ではありますが、
その土壌さえ、自神に導かれて身についていくものです。
(中略)
まずは、サインに氣づくこと。
他人が受け取ったサインが、自分にとってもサインになるとは限りません。
自分に、自分だけにわかるように、もたらされてることが多々あります。
信頼するのは自分の感覚です。
思考でむりやりこじつけてた場合は、現実が滞って間違いを教えてくれますので、
まずは、感覚を研ぎ澄ませて受け取る練習から、どうぞ 。
(抜粋以上)
ほんとうに『感覚を研ぎ澄ませ続ける日々』でした。
現在進行形ですが、4月の集中度合はものすごかったです。
そして、オラクルカードからも。
3月後半からここまで毎日、
まず自分で内観し、氣づいたことについて確認するように、3種類のオラクルカードから1枚ずつ、カードを引いて『ガイダンス』を受け取っています。
3種類引いても、だいだい同じことを言われますので、
自分の認識があっていることを確認できます。
それが、4月は、今以上にめまぐるしく、
多いときで1日に3~4回、引いていました。
ときに、「認識が間違ってる」と指摘される内容もあり、
日々、微調整しながら、ここまで来ました。
実は、この在り方も、これまでの在り方からの『反転』となっています。
これまでは、体現して見せる(表現者魂)が表に出ていて『体験優先型』でした。
自動操縦で動いてから、何が起こってたかに氣づき、それを謎解きのようにブログで発信するスタイルでした。
それが、3月後半からは、
『ガイダンス優先』で、動くのはその指針に沿って。
というスタイルに変化しています。
これも『白い風』に関係することなんですね。
これから先、歩む方向性も示されていて、
6月以降に準備されている体験を待っているところです。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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