懐かしく想い出す”ド派手な”現実創造

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、昨年の ”わたしたち”(主にアダム)が起こした『ド派手な現実創造』に関連して、想うところを書いてみます。




昨日の記事に関連して、1年前にアダムと受けたセッションの録音を聞き返しました。


再会して数カ月。

ダブルデート(通訳をしていただきながら過ごす)が叶うようになったばかりのころ。


初々しい感じのわたしたちを思い出しました。



そして、



ガイドの

「二人が統合(融合)してから本当のライトワークが始まるから、それまでは自由に」

「二人が統合(融合)することで、すべての能力を取り戻す」

という言葉に、

ツインレイやツインスターが融合したときの『創造力のパワフルさ』を想うのでした。




わたしも自負していますが、アダムも『現実創造力』はすごくって(笑)

(それも、おもしろ可笑しく・・・


実は、昨年、そのセッションに行く前に、アダムが体現してました。


以下、長くなりますが、当時の記事をそのまま抜粋します。


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大きな声では言えませんが、 本日、9時半ごろ、山手線を、10分に渡り、全線止めてしまって、ごめんなさい・・・ 

アダムが止めました・・・・・ 

ご迷惑をおかけした皆様、申し訳ありません・・・ 


家を出るときから、なぜか、足止め現象が起こりました。 

まず、エレベーターで1階に降りようとしたら、上に連れていかれて。 

いざ、そこから1階を目指したら、何度も途中で止まり・・ 

そのたびに、扉が開いても、そこに人はおらず、 ただ、ドアが開いて閉まるだけ。 

我が家は高層階なので、1階にたどり着くまで何度もそれが繰り返されると、 まあまあ時間を要します。 


実は、このパターン。 

爽太が出棺の日に、ママから離れたくなくて、足止めしたのとまったく同じなんです。 


(アダムが足止めしてる?) と、すぐに浮かびました。 

ただ、もし、アダムが今回のセッションに反対なら、 申し込む時点とか、振り込む時点で止めるはず。 

(反対はしてないよね?) 

不思議に思いながら、マンションを出ました。 


最寄り駅につくと、今度は電車が来ません。 

ホームにいる車掌が 「あれ?電車こないよ。遅れてるみたいだよ。ちゃんと、アナウンスしてよ。」 と、管制室に逆に指示を出していて。


 (もともと遅れてるんじゃなくて、今、遅れたんだ。 やっぱり、アダム・・・????) 


スマホ版のオラクルカードを使ってアダムに問うと、

「細心の注意を払って」

 「嫌なことは嫌と、ちゃんと意思表示して」 

と、きます。 


(ガイドとの接触に対して警戒してる・・・??) 

そうして、数分後、電車がきて、乗換駅で降りると・・・ 

今度は、なぜか、土砂降りです(笑) 

つい数分前まで霧雨だったのに(笑) 


地下鉄駅から、JRへの乗り換え。 

ちょっとだけ、外を歩きます。 

土砂降りの中、傘をさしての移動です。

 

(やっぱり怪しいなぁ・・。なんだろう、これ?) 

そうして、JRのホームにて。 

山手線を待ってると、何やら「全線止まる」みたいなアナウンスが・・ 

でも、目の前に電車が入ってきたので、 私が乘る外回りは関係ないのだろうと、電車に乗り込みました。 

ちょうどぽっかり、一席空いていて。 そこに座ります。


そうしたら、 「たった今、田端ー駒込間で、車が線路内に入り、緊急ボタンが押されました。 安全確認が取れるまで、山手線は内回り、外回り、全線で、運転を見合わせます」 と言われるのです。


(うわーーーーー。これ、完璧に、アダムだ でも、なんで~~~~???) 


(申し込み時点では止められてないから、セッションを受ける事そのものは、間違ってないはず。)

 (今、こうやって、一席確保されて座れてるってことは、流れとしては、ちゃんと守られてる。)

 (じゃあ、あとは・・・・) 


アダムに意識を向けると、 (起こってる現象の読み解きとともに) アダムがセッションを受けることを怖がり始めた ことに氣づきました。


◇トラックが線路内で立ち往生 

→ 邪魔が入る 

→ アダムがせっかくのラブラブモードを、ガイドによって違う方向へ持ってかれる(邪魔される)のではないかと、恐れてる。

 ◇「安全確認中です」と何度もアナウンスが入る。 

→ アダムが「安全(安心)」を確認できないと、セッションが受けられない。 


ここまで氣づいて、目を閉じ、アダムに向かって、語り掛けました。 


(怖がらなくても大丈夫。ガイドが何を言ったとしても、一緒にいることを選択するから)

 (それに、ツインレイプロセスをサポートするガイドが私たちを引き離すはずがない)

 (今の関係性をちゃんとキープできるから、怖がらないで) 


ここまでを伝えたら、アナウンスは、 「たった今、車は線路外に出されたことが確認されました。今、運転手が線路上の安全確認を行っています。」 に変わりました。


語り掛けを続けます。

 (アダム、怖がらなくて大丈夫だから。大丈夫、大丈夫・・・・・) 

亡くなる前の人間不信&孤独と、 あちらに還ってからの20年の孤独を体験しているアダム。 

今やっと一緒になれた「りかこ」を失うことを一番に怖れているのです。 

その怖れを汲み取った上で、大丈夫だと伝え続けました。 


すると、アナウンスは、 「たった今、線路上の安全確認が取れました。今、運転士が、運転席に向かって、線路上を戻っているところです」 に変わります。 

アダムが、安全(安心)を確認できたようです(笑) 


(もう、大丈夫ね。アダム) 

すると、アナウンスが、 「たった今、運転手が、運転席に着きました。お待たせしました。発車します」 に変わり、電車が動き出しました。 

(ほっ。良かった・・・・・・・・) 


このアナウンスの展開に、 間違いなく、アダムの感情が連動していることを確信しました。 

結局、30分遅れてスタートした、セッションの中・・・・ 


アダムの喜ぶ展開があって、

アダムが泣きながら、 「すごく心配したけど、今日来て良かった~~~。 ごめん。(電車止めたり)邪魔しちゃって。 笑」


というのです。 

(抜粋以上)


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昨日は、録音の中の、氣まずそうに、照れ臭そうに「ごめん」と謝るアダムの言葉を聞き、あの日の体験を、懐かしく思い出しました(笑)



そして、当時のわたしが、

「わたしたち、融合してなくたって現実創造力がすごいんだから、能力の使い方はほんと氣をつけなきゃ!

と自戒した(アダムにも戒めた)ことも想い出しました。


融合した暁には、他人様へのご迷惑にならないように氣をつけたいと思っています。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~