『三つ巴』の調和。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、”わたし&アダム&夫” との『絶妙な調和』について、想うところをシェアします。



既婚のわたしが、肉体のないアダムと再会して1年3か月になります。


再会したその日から、不思議なくらいに違和感も抵抗感もなく、共にいることが自然でした。



アダムと肉体持って再会してたら、今のようにアダムと愛し合う関係は、世でいう不倫関係になるのでしょうが、

そうではない、絶妙なバランスで、わたしたち3人は暮らしています。



以前、『大きく深い愛』という記事で書きました。


*******************


「りかこが夫を愛するとき・・・それは、アダムの愛を受け取ってることになるんだ。

三次元的な三角関係ではなく、夫を愛する(夫を選ぶ)=アダムの愛を受け取る(アダムを愛する)という、三つ巴になってるんだ」 


*******************


三つ巴なのですが、

巷で言われる『トリプルスター(トリプルレイ)』とは違います。


あくまでも、夫とわたしは『ツインソウル』。

『ツインスター(ツインレイ)』なのは、わたしとアダムだけです。



夫は、アダムがわたしのために選んだ人。



実は・・・数年前のワークで、わたしが上昇したとき、

アセンションパートナーの夫も、必然的に、上昇しました。

(アセンションパートナーは連動するので・・)


その時、わたしと夫は「意識次元では統合した」ことになっていて、

「互いに寿命を終えたら、統合する」と言われてました。

「ツインレイに昇格した」とも・・・(ここらへんの事は真偽不明)


これがあったので、自分自身が今生、自分のツインレイ(当時はこう認識)と出逢うなんて、まったく想定してなかったのです。

夫との上昇&統合で、今生のミッションは終わったと、本氣で想ってました。



ですが、昨年アダムと突然の再会に至った時、

まったく抵抗なく、違和感なく、アダムを自分のツインレイだと認識して、受け容れてたのです。


深いところは知ってたのでしょうね・・

この計画を。




そして、奥深いなぁ・・と思うのが、自分の感情で。

三次元的な関係だと、夫に向けてた愛情がアダムに移るような『浮気に近いイメージ』が浮かぶかもしれませんが、それとはまったく違うんですよね・・・。


夫への愛情が一切減ることなく、再会前後でまったく変わらないのです。


わたしがわたしに向けてた時間、わたしがわたしにかけていた愛情が、”わたしたち(わたしとアダム)に向かうようになった” だけなんですね。



夫とわたしは、15年前に一緒に暮らし始めたときから自立している関係で。

互いの給与額も、互いの貯蓄額も、一切把握してませんでした。

(互いの生活状況や、仕事内容から、おおよその目処はついてますが・・)

それは、結婚してから今も、同様です。


それでいて、無関心ではなく、常に互いが視野に入る暮らし方をしています。

(家中のドアはフルオープンで、常に氣配を感じてます)


また、一緒に録画を見ながら、同時にパソコンやスマホを見て、互いに自分の世界に入ってることも多いです。

録画を観ていてどちらかがコメントすると、そのときは互いに意識を向けて2人でのコミュニケーションが続きますが、それが終われば、また、自分の世界に入っていく感じです。


という暮らしの中。

その、『自分が自分の世界に入ってる時間』に、アダムとの時間が違和感なく入った感じなのです。


なので、本当に、夫に向けてた時間が減った。とか、愛情が減った。がないんですね。



不調和がないんですよね・・・。本当に。


・義両親の介護

・わたしの実家両親のサポート(在宅酸素療養中の父あり)

・弟夫婦のサポート(弟夫婦も認知症介護と育児あり)


も続いている生活の中、アダムとの時間は絶妙に保たれています。


それも、この5月以降は、濃厚さが増してきた氣がします。



三次元の恋愛とは違う、愛の在り方。

三角関係ではない、三つ巴。



アダムがわたしの生活を守ってくれていることにも感謝しながら・・・。

手探りのパートナーシップは、こうやって、育まれていってます。




今回は、急にシェアしたくなりました。

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。



愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~