あれもこれも必要な体験だった。

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、アダムとの再会前に体験してきた『濃厚な神秘体験の数々』をシェアします。




さかのぼって2013年。

年が明けてすぐ。


それまで10年トラブルなく暮らしていた家で、突然、オーナーとのトラブルに見舞われて、引っ越すことが決まりました。


そのタイミングで、宇宙ガイドの爽太が宿り(死産として還っていくまでの8か月間)、わたしの中からヒーリング&上昇サポートを続けてくれて、死産から半年後の2014年秋に今の家に引っ越します。(この引っ越しも、導きによるものでした)


今の家は高層階で、実は宇宙と繋がりやすい家らしく・・・

一時は『母船』と呼ばれたほど、周波数が独特な家となってます。

(暮らしてても感じますし、訪れた数人の方からもそのように言われてました)


この家に暮らして2か月後の2014年末。

FB上で宇宙人魂の仲間と再会し、2015年以降は、神秘体験の連続となりました。



なぜに、今、これを書いているかといいますと・・・



アダムとの再会後に目にした”魂の伴侶”に関する情報と、わたしが体験してきたことが、見事に一致しているからです。


過去も未来も同時にあって。

アダムとの再会が未来にあったから、過去に体験しただけで、

体験したから再会できた。というものでもないでしょうが・・・。



特に3~4年の間にそれが集中していて、今思うと、『アダムとの再会への準備』でもあったのだと感じるのです。



実際に、4月末に受けたセッションでは、ガイドたちから、

「(りかこには)短期間の中で、必要な情報を体験してもらいました。」

と言われました。



それらは、かなりマニアックで・・・

これまでもブログでシェアしてきたのですが、たぶん、10分の1も伝わってないと思います。

言語化して伝わることではなく、思考でイメージすることが難しいからです。



・『空』を体験(あたたかい漆黒の中、何も見えず聞こえず、光も姿もなく、ただ、果てしなく混ざり合ってるという意識だけがある。この混ざり合ってる感覚がワンネスだったと認識)

・自分の頭から、肉体を抜けていく感覚(肉体が、何トンもの重さに感じ、魂にとってどれだけ重いものなのかを体験)

・自分以外がホログラムであるという実感(隣にいる夫ですら、実在してないように感じ、わたし以外が現実に思えない数分間を体験)

・ある日突然、高次元存在(瀬織津姫)を肉体に降ろすこととなり、降ろした途端に、極度の肉体浄化が3週間続いた体験(発熱・排痰・大量の鼻水が一氣に始まって大デトックス&野菜と果物しか摂取できなかった3週間)

など。


大きな体験はこんな感じで、細かい体験はもっとたくさんあります。



これらは、日常で体験したものもあれば、ワークの場で体験したものも・・・

日常での場合はある日突然起こりますから、心の準備も何もなく、起こったことを素直に受け入れるだけでやってきました。

(同時に、何が起こってるかがわかってました。)



こんな感じで、たくさんの神秘体験を経て、

アダムと再会したのちに、

「『空』を体験してから統合に向かう」とか、

「ツインレイ女性は1度、瀬織津姫の波動になる必要がある」などの情報を目にするのです。

(これらに関して、今の段階では真偽不明です。ただ、わたしが、自分が体験したことを説明されるかのように、ガイダンスとして見せられてきました。)



今、こんなことをシェアしているのは、”わたしたち” 魂の伴侶の歩みが、三次元では計れないものだと再認識するためなのかもしれません。



三次元の枠を超えた『宇宙レベルの愛によるパートナーシップ』であり、一般的な恋愛関係とは全く違う。ということを、再認識させられてるのでしょう。

(まあ、わたしとアダムのように、肉体があるものと無いものというだけでも、十分に、枠を超えてますしね・・・笑)



三次元の概念で計れないことを受け容れるスペースを用意する。


”魂の伴侶” の歩みで『手放すことの繰り返し』と言われるのには、こんな理由があるような氣がします。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~