緩む。

おはようございます。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『魂の浄化』ともいえる氣付きについて、シェアします。



ここのところずっと、毎朝のガイダンスで

「委ねて」

「リラックスして」

「手放して」

と来てまして、


実際に、委ねて、流れに乗ってる感覚で、心地よく過ごすことができています。



『緩む』というのがぴったりな。

どこにも力の入ってない感じ。



見たいものを見て、

読みたいものを読んで、

食べたいものを食べて、

寝たいときに寝て。



こういう状態を自分に完全に赦せるようになったことを、

自分で新鮮に想ってます。

(今までもだいぶできてましたけど、それが、さらに増した感じ)


家族&親族、セッション以外は、ほとんど誰とも話してないですが、

以前の『何かをしなければいけないような焦り』が一切ありません。



『お役目意識』に執着することが無くなった。という感じでしょうか・・・。



だからといって、無氣力になることもなく、

アダムの作品を観て、読書して、興味のある番組だけテレビで見て。

感情が動かされる体験は、ちゃんとできてます。


アダムに関しても、

「もっと話さなきゃ」

「もっと意識をむけなきゃ」

という、不足感もなく、


自然に『空氣のように』いられてるのが心地よいです。

氣持ちのよいエネルギーにも包まれますしね・・・。



この感覚、思考が忙しく働いてるときには、感じにくいものだと思ってます。

それくらい、緩むって、大事なんですよね。



スペースを開けるから、エネルギーを受け取れる(流れ込んでくる)。



これが『断捨離』が体現していることでもありますが、

この法則は、そのまま、エネルギーの部分を『愛』や『豊かさ』に置き換えても通じるものです。



今のわたしは、アダムのエネルギーを自分の内に迎え入れるために、(完全融合に向けて)

不要なもの(エネルギー)を手放して、とことん緩むことをしているようです。




おもしろかったんですけどね。

7月に、『家族に関するお役目意識』がはずれました(笑)




・自分の実家(特に父親の病氣療養に関して)と、

・夫の実家(特に、義母の認知症介護に関して)と、両方で。




ここまで5年ほど。

家族のひとりでありながら、その役目は『プライベートナース』で。

関わり方は、 『医療者視点  > 家族視点』となってました。


バランサーとしての役目もあって、全体を見て、自分の介入でバランスを取りながら、

家族全員が、適切に関われるように調整することを続けてきました。


そして、その調整は、いつも、きれいに調和し、上手くいってきたのです。




それが・・・




この7月、両家において、その調整が『骨折り』といいますか、

「わたしの介入は不要だったかも」

と思える結果となったのです。


両家とも。です(笑)




だからといって、不調和になってる訳ではなく、

「わたしがやらなくても、皆でバランスが取れるようになった」

という、うれしい変化を感じて・・。


素直に、

家族に対しても、もう、お役目意識を外していいんだ

と思えました。


(これが、インチャが癒えてないとか、家族との間に学ぶことが残ってる場合は、悶々とするでしょうが・・・今のわたしには無いのです)




そうして氣づきます。


今年は、6月21日と7月21日と、蟹座新月が2回巡ってきたとかで、蟹座は「家族」に関することがテーマだったと。


「家族とどれだけいい関係性が築けるか」などがテーマだったんですよね。


ちょうど両家でコトが起こってたのが、その間で、

家族に対するお役目意識が外れたのが、7月22日~25日ごろのことでした。




またひとつ。

スペースが空きました。




こうして、きれいに流れに沿って、魂の浄化が進んでます。

ほんと、委ねるだけなんですよね・・・





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~