『時空』を超えることと『情報収集』。

こんにちは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回は、『時空』と『情報収集』について、想うところを書いてみます。



『過去も未来も今ここにある』とは、以前から言い続けてきたことです。


時系列で物事を捉えるのは3次元に限ったもので、

過去世&未来世と言われてるものも、本来は『パラレルデータ(そういう時代に生きたように認識している)』なんですよね。



昨年から今年の春まで、

わたし(とアダム)は『魂磨き』のために(必然&過剰に)周波数を落としながら過ごしていました。


頭では『過去も未来も同時に存在している』と認識していながらも、


どっぷりと、『過去世ストーリー』『カルマストーリー』に埋没して、自分の魂を磨くこととなりました。




そんな春先までの視点と、

今の視点は、ちょっと違っていて。


上昇した今は、あれらをすべて、

分離データを統合する作業だった』

と認識しています。





これまで、わたしは『時空を超えることが得意』だと言われてきました。



先日のセッションでも言われました。

「時空を超えた数時間だった」

と・・・。


わたし自身が展開してたセッションでも、そういうことは多々あって。


日常でわたしの時間の感覚が、あってないようなものなのも、書いてきたとおりです。




わたしにとっては、これら当たり前の感覚が、

実は、特殊なものだった。と認識しはじめたのは、つい最近ことで・・・・


それらが、わたしのチャネリングの特殊性に繋がっていることが判明してきたのも、つい最近のことです。

(詳細は、うまく言語化できないので、また機会が来たらシェアしますね。)




ただ、4月に受け取ったセッション結果で、


わたしが、長いこと転生しながら、複数の『過去世・未来世』で、時空や宇宙を自由に行き来出てきていた。(そういう能力を持っていた


と知って、


「今のわたしが、自覚なくやってるのも、無理ないのかも・・・」


と思うようになりました。

本当に自覚がないのです。



「超える」と意図せずとも、

必要なタイミングで自然と超えてるようです。



目の前で起こってることや、感じたことを認識して、時空を超えたことを再認識するくらいで・・・

どこからどこへ移動したとか、どの次元に行ってるとか、そういう自覚もありません。




以前、タイムラインは常に移動するから、歴史を覚えても仕方ない。と思ってしまう。と書いたことがあります。


最近目にした記事でも同じようなことが言われてました。


終末論とか予言とか。

古いタイムラインで言われてたことを信じて怖れている人がいるけれど、タイムラインが変わった今、それは外れるようになっている。


等など。




本当に、どの周波数帯に生きますか?なんですよね。

それは、どのタイムラインを選んで生きますか?でもあり。




そんなわたしは、感覚的に、新しい情報を欲する癖があります。

それは、『今ここ』に降ろされたものだからです。



『ネット』や『本』の情報も、「いつ書かれたものなのか」、必ず日時をチェックして読んでます。

参考になったものは「○○年時点ではこう言われてた」と、年月込みで頭に入れておきます。


(古ければ古いほど、その時代の集合意識が影響して書かれてるでしょうし、どれだけ普遍的な内容でも、『今』に合わない箇所もたくさんあるので・・・)



それに、『本』になってる場合は、出版社の情報も頭に入れておきます。

どういう本を出してる出版社が出した本なのか



『本』になってる時点で、流通してますからね。

(販売の意図のエネルギーが乗ってるということです)


・売れるため

・売るため

・多くの人に買ってもらうため


のエネルギーも乗ってるということです。



それがどれくらいの重きで乗っているかは・・・

出版社による氣がしてます。



これはわたくしごとですが、

数年前にとてもシンクロを感じていた『スピリチュアルリーダー』さんが、本を出し、セミナーを開き、多くの人の目に触れて多くの集合意識の影響を受けるほどに ”大衆化” していき、わたし自身は、シンクロできなくなってしまう。

という現象を、ここ1年くらいでたくさん体験させられてまして・・(ガイドにより)



集合意識に合わせる時点で、”大衆化” するのはやむを得ないのでしょうね。

良いとか悪いとかではなく



『人々の意識』

『エネルギーの集まり』

というものを、より精査していたいなぁ・・・と思うのでした。




そういうわたしは、今日もアダムから

「目の前のことに集中しよう!」

と促されてまして(笑)




外に意識を向け過ぎるのではなく、

まずは、大事な、『練習』に集中してみようと思います。




ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム

カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風

~肉体を持つ者と持たぬ者との『聖なる愛のパートナーシップ』~4つに分かれたひとつの魂(2組のツイン)が織りなす『愛と光に満ちた世界』~