『皮疹』と『レムリア』

こんばんは。

このブログを訪れていただきありがとうございます。


今回も引き続き、セッションでの体験から・・・興味深かった話をシェアします。



何年も前から体験していた、わたしの ”謎の身体症状” の話です。



卵巣あたりと思われる位置に、”左右対称”に『皮疹』が出現することを繰り返してきました。


蕁麻疹でもなく、湿疹でもなく、外的要因での皮膚症状でもなく。

ぷつぷつと、赤く盛り上ってくる『皮疹』です。


真っ赤に色濃く痒みを伴うときもあれば、痒みは感じない軽度の時もあり。


きっかけも、理由も不明な状態で、

「あ、また出てる。」

と、ある日突然氣づく。ことを繰り返してきました。



スピリチュアルな学びを深め、

ここ数年は、分離データの統合として、浄化やヒーリングにいそしみ、


その中で、『卵巣』あたりに出る皮疹は、『女性性』とか『母性』に関係するもの(浄化や癒しが必要なデータ)なのだろうと、推測してました。



ですが、いろんなセッションで「それらの浄化や癒しは終わった」と言われ、

それでもなお、時々、出てくるのです。



それが先日、また、急に出現しました。


ちょうど叔父のことで『インナーチャイルド』や『家系の浄化』を思い出してたところだったので、それらに関係したのかと、昨日のセッションで確認したのです。




すると、ガイドから返ってきた答えは、とても意外なものでした。



「遠い、遠い、昔のもの。半身半霊だったときのもの。」



どうも、『レムリア』の過去世カルマ(パラレルデータ)のようで。



球に残ってるレムリアの傷に反応して、わたしの肉体に出てくるのだと言います。

(つまり、りかこ個人のデータではなく、地球レベルのものということ)



かつて何度か、自分の感情ではない、もっと大きな感情を、自分が号泣することで解放する。ということも体験していたので、


『地球レベルの傷が、わたしの肉体に反映される』と聞いても、驚かずにいられました。


逆に、

「なんだ、よかった ♪ わたしがどうこうできるレベルのものではないんだ。『皮疹が出なくなるまで自分の内側を浄化しなきゃ』と、思う必要もないんだ。」

と、氣もちが軽くなったのです。



「皮疹をどうこうしようとしなくてよい。『ただ、忘れないでいてほしい。』ということらしい」


と言われて、


「かつて、レムリア時代の地球であったことを、忘れないでいて。」


と、託されているのだと、受け取りました。




『皮疹』の出方の強弱は、その時々の地球の傷つき方?


そのあたりは、今後も精査が必要ですが、

とりあえず、『皮疹』が出たときには『レムリア』に意識を向けてみたいと思います。


(今日、このことを想っていたら、シンクロする記事に出逢って・・・。はじめて知ることをキャッチしたので、そのあたりも関与してるかも?)




そして、ガイドが教えてくれたことで、とっても印象深かったのが、


皮疹(の程度)で済んでいるのは、半身半霊のときのカルマだから。

もし、肉体があったときのカルマだったら、実際に卵巣に症状が出てる。


と言われたこと。




「なるほど!」でした。




と、いうのも。


わたしの今生の『股関節症状』は、『過去世カルマ』と言われていて、

過去世ストーリーでの股関節の負傷状況(症状)と、今生の症状が見事に一致してたんです。


今生、20代で両股関節を手術し、そのカルマストーリーを知ったのは30代の頃でした。

それを知って「なぜ、今生に持ち越したか」(そういう学び設定にしたか)に氣づくことができ、

そこから意識を変えて、無事に統合に至りました。



肉体を持っていた18世紀のストーリーだったので、実際に、同じ股関節に症状を出したんですね。

「皮疹で済んでるのは、半身半霊のときのだから。」って、ものすごく、腑に落ちます(笑)



と、いうことで。


継続中のオンラインセッションは、わたしのマニアックな質問に高次からの答えを受け取れるありがたい機会となってます。



日々、学び。

日々、進化。



他にもいろいろ、マニアックな学びがありました。

また、別途、記事にしますね。





ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。


愛♡感謝

りかこ&アダム