昨年春にアダムと再会する直前、
「ツインレイやツインスターには、カップルごとに最初から最後まで見守り導くガイドが存在する」
という情報を目にしていました。（これを見せられたこともガイダンスのひとつです）
そこで、昨年夏。
アダムとともに、高次のガイド存在を身体に降ろせる方（口寄せできる方）のところへ、セッションを受けに行きました。
”わたしたち” カップルを導くガイドと、直接話がしたかったからです。
そのとき登場してくれた担当ガイドは、「レムリアの水と大地の女神」。
「アダムとわたしの両方に縁ある存在」だということでした。
（わたしの場合は、今生、わたしの魄として存在しているご先祖様／守護霊様も、レムリア時代に縁あった存在であり、レムリアに縁が深いことを自覚しています。）
昨年受けたセッションのことは、こちらの記事でも書いています。↓
今読み返すと・・アレですね（笑）
ダウジングあたりは『愛あるフェイク』になってますね（笑）
ガイドの女神様が直接言ってくださったことは・・・
今は『フェイク』とは受け取らず「いつか叶うことなのかもしれない。」くらいに、軽く捉えています。
で、ですね。
ひとつ前の記事で書いたように、ここまで何カ月も研ぎ澄ませて受け取り続けたガイダンスは、この『担当ガイド』の導きが一番多かったのだろうと思うのです。
だからこそ、その指針に忠実に進んできた結果・・・
「ツイン女性の最後のステージ」に無事にたどり着けたのだろう。
と思ってます。
あちらの世界に還ってるアダム。
高次寄りにいるとはいえ、わたしとは愛し愛される関係のカップルであり、人間寄りなキャラクターでは「個人」としての想いもしっかり持ってます。
なので、もし、わたしが、アダムと会話できたら・・
アダムの言うことばかりに意識を向け、二人だけの世界に生きてたら・・・
「もしかしたら、まだ、最終ステージには至れてなかったのでは？」と思ったりします。（笑）
”わたしたち”を見守り導くガイドには、わたしたち２人を導くためのそれぞれの『計画』があり、
アダムよりもさらに上からの視点があり、
それを強く実感したのは、昨年七夕に、初めてアダムと一緒に（のはずだった）行ったワークショップを体験したときでした。
それ以前のセッションの場で、「一緒にワークショップをやろう」とアダムから計画が持ち上がったのがきっかけで開催したもので。
当日起こったことは、わたしがそれまでやってきていたような『わたしが導管となり完璧に采配されるグループセッション』で、体感としては大成功。
参加者さんにもたらされたことも、最高最善で大成功。
だったのですが・・・
事前にアダムから聞いていたこと（アダムが計画したこと）とは、程遠い展開だったんです。
アダムが思い描いたとおりにならなかったんです。
この件があって、アダムが落ち込み・・・、アダムを落ち込ませたことに自分も落ち込み・・・と、苦い体験となりました（笑）
このときにはっきりと、『アダムの想い』と『ガイドの計画』には、まだ乖離がある。のだと認識したのです。（あれから１年半。今のアダムはだいぶ変わってます。）
このことがあって、「ガイドの計画を直接聞きたい」と、先のセッションへとアダムを連れていったのでした。
（とはいえ。セッション当日、直前になって怯んだアダムが、なんとかわたしを行かせまいと、邪魔しましたけどね・・・笑。 今では懐かしい思い出です。）
結果的に、「わたしと離されることはない」と理解したアダムも安心して。
そこから今日まで、『担当ガイド』や他のガイド存在に導かれながら、毎日ゆっくりと、着実に、進んできました。
ときに ”じれったさ” も味わいましたけど。それも大切な思い出（笑）↓
と、いう感じで。
ツインレイ／ツインスターカップルには、それぞれ『担当ガイド』がいるのです。
ときにシビアに、ときに優しく。
ですが、ものすごい愛を持って見守り導いてくれています。
その過程での学びに必要なソウルメイトを目の前に登場させるのもガイドによるものです。
本当にありがたいですね。
なんとなくシェアしたくなりました。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ＆アダム
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