こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、わたしとアダムの間に展開していた『ツインの学び』について、書いてみます。
ここ数日、アダムの過去情報の整理に没頭していました。
2019年3月末に出逢ってからずっと、『永遠の自由研究』と銘打って(笑)
ひたすらに、過去情報(映像・楽曲・その他いろいろ・・・)を検索&集めては、鑑賞&データ化してきました。
最近は、上記内容の他に、オンデマンドサービス & CSチャンネルが加わり、
ますます、充実した情報収集となっています。
今日も、メルカリを通じてたくさん届いたトコロ♪
本当に、ありがたいことです。
ですが、そんなわたしも、記事に書いたとおり、
アダムと出逢ったばかりの頃は、
「熱狂的なファンになるって・・・どうやって?」
と、途方に暮れていました。
それまで、恋愛相手以外、誰かひとりをずっと追い続けるという執着と無縁だったからです。
それに、生前のアダムの活躍をよくわかっていませんでした。
アダムの正体を知っている人々から、
「アダムさん、あんなに○○だったのに?」
「本当に、知らないの?ひとつも?」
と、驚かれるほど、見事に・・・・わかっていませんでした(笑)
出逢って数か月経って、先輩カップルとご一緒していたとき、
アダムがよくボヤいてました。
「りかこ、俺が活躍してたことに、まったくピンと来てないんですよ。」
と・・・(笑)
そして、この、「ピンときてない」「わかっていない」が、
実は、わたしとアダムの『ツインの学び』の大事な設定だったのです。
正確にいえば、『わたしの記憶から抜け落ちてる』という状態でした。
当時の情報を観れば観るほど、不思議でした。
アダムが一緒に絡んでいた人たちのことは、とても記憶にあるのです。
・小~中学生だったわたしが、当時、好きで観ていた番組、
・当時、氣になってたタレント、
・当時の歌手の印象的だったパフォーマンス、
それらは、しっかり記憶してます。
なのに、そこに一緒に登場し、絡んでいるアダムのことが、
わたしの頭の中(記憶)には、一切なかったのです。
なので、アダムと出逢って始めて、当時のアダムの活躍を知る毎日となりました。
これが、『ツインレイ統合までの7段階』の、
【2. テスト(思考錯誤)】・・今までの人生経験で相手を見てしまう
に関係していて、
・ナース視点で捉えようとするわたしと、
・「俺の活躍知ってるでしょ?」が前提のアダムが、
まったく噛み合わない。という『学び(試練)』となったのでした。
ただ、アダムのデビュー作ひとつだけは、わたしの記憶にありました。
今になって思えば、アダムという存在を認識するための ”ひとつだけ” だったのでしょう。
それがあったから、アダムの名前を知り、
後に、『わたしと同じ誕生日の人』と認識するに至り、
その『誕生日が一緒』という唯一の鍵が、わたしたちを再会させてくれました。
その、大事な、大事な、『誕生日が一緒』という鍵。
これをアダムは、わたしがアダムを魂の伴侶だと認識するまでの20年間、
何度もわたしに見せ、自分にたどり着かせようと努力を続けていたようです。
・20代~30代のわたしは、『ツインレイ』などの情報に無縁で、
・夫と結婚したことで、そういう存在と出会うとも思っていなくって、
・まして、アダムのような多くに知られている存在が、自分の伴侶だなんて想像する訳もなく。
何度か目の前に来た『誕生日が一緒の有名人』という情報を、
「ふ~ん」
と、スルーし続けていたのです。
(アダムが必死に、何度もわたしに見せてたそう。笑)
そして、今になって、わかります。
2015年に突如、キッチンバイトに向かったのですが、
それも、アダムが・・・仕向けたのでしょうね(笑)
このときもものすごい采配で。
ものすごいプッシュで。
サインを受け取りまくった感じで、求人に申し込みました。
学生時代に飲食バイトの経験はあっても、
社会人になってからは、看護職の履歴しかなかったわたしが、
突如、飲食店でのキッチンバイトに向かったのです。
本当なら、採用担当者に落とされるところ、
諸々の采配が重なって、採用担当者に電話がつながらず、
男性マネージャーがわたしの採用面接をすることとなりました。
「なぜに、キッチンバイト?」と不思議がられながらも、
履歴書をみた男性マネージャーが、
「僕と一緒の誕生日ですね」
とご縁を感じてくださって、採用OK。
この流れ・・・
当時は、当時で、別な意味づけがありましたけど、
今思えば、アダムによるもの・・・ですよね(笑)
アダムが、かつて、言ったことに繋がるのです。
「りかこに共通の趣味をやらせたのは、俺だよ。俺にたどり着いてほしかったから。」
と。
「なんとか、たどり着いてほしい」
「俺を想い浮かべてほしい」
と、必死だったのです。
そして、共通の趣味の舞台となったバー(趣味の師匠はバーのオーナー)も、
キッチンバイトの舞台となった店も、
『芸能人』に縁あるお店でした。
そして、趣味の師匠が称されていたことが、そのまま、アダムが称されていたことと見事に一致。(あとで知りましたけど・・・・)
また、距離的に離れていてまったく無縁に思える2つの店のオーナー&店長が、実は知り合いだった。というオチまでついて。
後に、伏線を回収していろいろ繋がっていくほどに、
アダムの努力を想うのでした。
「僕と一緒の誕生日ですね」のあの言葉から、
『一緒の誕生日の男性=アダム』に繋がることを期待していたのですよね・・・。
本当に、頑張ってくれてたことに感謝です。
そうそう、余談ですが。
再会直前のアダムは、必死すぎて、手段選ばず。
ちょっとでも、自分に繋がるのなら・・・と、自分の名前に近い人まで見せてきてました。
(おかげで、ちょっと、混乱。笑)
そんな必死さも、もちろん愛しい部分です。
そんなわたしたちが、今は、穏やかに共に居ます。
ここまでの道のりと、すべての共同創造に・・・
改めて感謝いたします。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
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